お好み焼専門店「千房」を展開する千房株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長・中井貫二氏)は、2026年7月29日、阪神梅田本店9階の阪神大食堂フードホール内に、新業態『千房 chibo’s kitchen(チボーズ キッチン) 阪神梅田店』をオープンする。

出店の背景とコンセプト

千房はこれまで、目の前の鉄板で焼き上げるライブ感とともにゆったり食事を楽しめるレストランスタイルを中心に展開してきた。今回はフードホールという業態に合わせ、お一人様のランチや買い物の合間の休憩、友人とのカジュアルなディナーなど、多様な利用シーンに対応する「ファスト&カジュアル」な形で老舗の味を提供する狙いだとしている。

メニューの特徴

看板の一つが、小麦粉の代わりに国産米粉と山芋を使った新感覚のお好み焼「国産米粉と山芋のふわとろ豚玉」(1,380円)で、ふわっと軽く、とろけるような食感を特徴とする。同じ米粉ベースの生地にトマトとチーズを合わせた「国産米粉と山芋のふわとろトマチー焼」(1,480円)もラインナップする。

焼そばでは、豚バラとレモン風味のオイルソースを合わせた「厚切り豚バラの塩レモン焼そば~葱たっぷり~」(1,350円)や、野菜をたっぷり使った「いろどりベジタブル焼そば」(1,680円)を用意する。

鉄板焼メニューには、1.7cm厚にカットした和牛リブロース150gを使う「国産黒毛和牛サーロインステーキ」(2,980円)や、大阪名物「とんぺい焼」(680円)を揃える。セットメニューとして「厚切り豚バラの豚玉セット」「厚切り豚バラの焼そばセット」(各1,380円)も提供する。

フードホールならではの企画として、カフェタイム限定メニューも用意。とんぺい焼を使った「これは鉄板!とんぺいサンド」(880円)、鉄板で焼き上げたバゲットにスイートチリマヨを合わせた「ぷりぷり海老パン スイートチリマヨ」(680円)、バニラアイスとメープルシロップを添えた「フレンチトースト」(680円)などを展開する。

店舗概要

  • 店舗名:千房 chibo’s kitchen 阪神梅田店

  • オープン日:2026年7月29日(水)

  • 所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目13-13 阪神梅田本店9階 阪神大食堂フードホール内

  • 営業時間:11:00〜22:00(ラストオーダー21:30、阪神梅田本店の営業時間に準ずる)

  • 定休日:施設に準ずる

会社概要

千房は1973年、大阪・千日前で創業。お好み焼という大阪のソウルフードを、洗練された空間とサービスで提供する店として国内外に店舗を展開してきた。「前味・中味・後味」という独自の哲学のもと、来店から退店までの時間全体で満足度を高める店づくりを目指しているとしている。