株式会社ビームスは、東京・原宿からほど近い千駄ヶ谷に、テニスをコンセプトにしたブランド〈Setinn〉とフランス・パリのカフェ「paperboy」が共同出店する「Setinn / paperboy」を2026年7月4日にオープンする。

〈Setinn(セットイン)〉は、ビームスのメンズカジュアル部門バイヤーの新井伸吾がブランドディレクターを務めるテニスをコンセプトにしたブランドで、24年春夏シーズンのデビュー以来、様々なセレクトショップやスポーツ店で販売されている。今回オープンする店舗はブランド初の実店舗であり、5月19日にはECサイト(URL:https://online.setinn.jp/)を開設している。

「paperboy(ペーパーボーイ)」は、オーナーであるJames Dridi氏(ジェームス・ドリディ)が2014年にフランス・パリのマレでスタートした、オーガニック野菜のサンドイッチが看板メニューのカフェで、パリのファッション関係者やミュージシャンなど、さまざまなカルチャーに携わる人たちが集まるコミュニティスペースにもなっている。これまで日本でも、ビームスとのコラボレーションアイテムの販売や期間限定ショップの出店などを行っており、今回パリ以外で初の常設店舗出店となる。

〈Setinn〉初の実店舗は、「Play The New Classic」をテーマに90年代のテニスシーンから着想を得た、テニスコートの内外で着用できる実用的かつファッショナブルなアイテムをフルラインナップのボリュームで紹介し、店舗限定アイテムも取り扱う。内装はテニスのクラブハウスをイメージしており、さらにテニスボールを模して作られたレジカウンターなど、テニスを連想させる什器を採用。また、ブランドのディレクター・新井伸吾の執務スペースを設け、ディレクション業務と店頭でのコミュニケーションをシームレスに行い〈Setinn〉の魅力を直接顧客に届けやすくしたほか、イベントなどの実施も予定しており、ブランドの発信拠点としての機能を充実させた。

パリ以外で初の常設店舗出店となる「paperboy」では、マンゴーシェイク、コーヒー、ピーナッツバタークッキー、バナナブレッドといったメニューに加え、「paperboy」のロゴやキャラクターをデザインに落とし込んだTシャツやキャップ、マグカップなどのスーベニアグッズの他、共同出店する<Setinn>とのコラボ商品も取り扱う。内装には、白いタイルやステンレス、ウッドといった素材を採用し、パリの店舗の雰囲気を再現しているほか、自然な交流やコミュニケーションが生まれる場所になってほしいという思いから、客席には開放感のあるベンチ席を設置しているという。

関連情報

〈Setinn〉ブランドサイト:https://setinn.jp/

〈Setinn〉ECサイト:https://online.setinn.jp/

〈Setinn〉公式インスタグラム:@setinn_official

「paperboy」公式インスタグラム:@paperboy_tokyo

店名

Setinn / paperboy

オープン日

2026年7月4日(土)

場所

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 1F

営業時間

10:00〜19:00

定休日

不定休