福利厚生の食事補助サービス「チケットレストラン」を展開する株式会社エデンレッドジャパンは、2026年4月1日より、チケットレストラン公式アプリの新機能として、AIによるレシート自動解析機能「証憑スキャン」の提供を開始する。
本機能は、従業員がレシートを撮影するだけで、AIが購入内容を自動解析し、OK/NG判定からデータ保存までをリアルタイムで完結させるものである。AI技術で企業の適正な制度運用の透明性をさらに高め、「事務負担ゼロ」と「高い透明性」を両立した食事補助のインフラ化を推進する。
■「証憑スキャン」開発の背景
チケットレストランは、飲食店やコンビニなどの加盟店でのみ利用可能な食事補助専用カードとして、従業員の使いやすさ・管理者の運用負担を最小限に抑えられるサービスとして高く評価を受けてきた。一方で、今回の非課税枠拡大という歴史的転換点を経て、食事補助がさらに重要な福利厚生となる中、「より高い透明性を持って運用したい」「利用実態を詳細に把握したい」という、企業ごとの多様な管理ニーズも生まれている。こうしたニーズに柔軟に応え、さらなる安心を提供するために開発した新機能が、AIを活用した「証憑スキャン」である。
本機能は、AIの力で購入アイテムを見える化し、企業のスマートな制度運用を支援するものである。オプション機能として提供するため、企業ごとに導入の有無を選択可能。
また利用方法はいたってシンプル。従業員は公式アプリからレシートを撮影・アップロードするだけで、負担なく報告が完了する。チケットレストランの利用方法自体に変更はない。企業側も、これまでの利便性は維持したまま、画像解析から判定・データ保存までを自動で行えるため、管理工数を最小限に抑えた運用が可能となる。
■ 新機能「証憑スキャン」の特長
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従業員は公式アプリからレシートを撮影し、アップロードするだけ。2〜3秒で自動解析が完了
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AIを活用した不適切利用の「自動判別機能」で透明性向上
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企業の管理事務の負担を最小化する「ダッシュボード機能」で説明責任・監査対応が容易に
■ 新機能詳細
1.【利用の流れ】従業員は公式アプリからレシートを撮影しアップするだけ。複雑な操作 は一切なし
利用者がチケットレストランの公式アプリから「レシートをスキャン」を選択し、スマートフォンのカメラでレシートを撮影・アップロードするだけのシンプルな操作。

2. 【管理者向け機能】AIが購入アイテムを自動解析、不適切利用を自動判別
AIがリアルタイム(約2〜3秒)で購入日時、金額、店舗情報、購入アイテム等を自動解析します。さらに5億枚以上のレシート解析実績を持つデータベースを活用し、酒類、タバコ、日用品など、食事補助の対象外となるアイテムをリアルタイムで自動判定する。
3.【管理者向け機能】管理事務の負担を最小化するダッシュボード機能
企業担当者は専用のダッシュボード上で、部署別・期間別の利用統計を可視化できる。NG項目の発生件数や金額をデータとして把握できるほか、必要に応じて実際のレシート画像も確認可能なため、説明責任や監査対応の工数を大幅に削減する。万が一の不適切利用も容易に把握することができ、従業員への適切な指導や教育を通じた制度の健全な運用をサポート。
■株式会社エデンレッドジャパン 代表取締役社長 天野総太郎 コメント
チケットレストランは、導入と運用のしやすさで多くの企業様に支持されてきました。今回の非課税枠拡大という歴史的転換点を迎え、食事補助が社会インフラへと進化する中、企業様からは『より高い透明性を持って運用したい』という声も寄せられています。
新機能『証憑スキャン』は、これまでの利便性はそのままに、最新のAI技術で企業のガバナンスを支援するものです。ユーザーの負担を増やすことなく、管理者の皆様が安心して制度を運用できる環境を整えることで、日本における健全な食事補助の普及をさらに加速させてまいります。