2026年5月1日、新会社「株式会社GIEN」(東京都、代表取締役:脇奈津子)が設立された。これに伴い、2024年4月より展開してきたノンアルコールブランド「GINNIE(ジニー)」を、世界共通ブランド「GIEN(ジーン)」へ刷新する。2026年8月をもって全製品のブランド切替を完了するとともに、日本国内に加え香港・フランス・米国・シンガポールへの輸出を順次開始し、本格的なグローバル展開を進める。
GIENは、「お酒を飲む人も、飲まない人も、一緒に楽しめる新しい飲用体験」をコンセプトに開発されたアルコール0.00%のノンアルコールブランド。2024年の発売以来、売上前年比200%超を達成見込みで、国内プレステージホテル約40施設、ミシュランガイド日本掲載店約70店舗をはじめとするプレステージ店舗で採用が進んでいるという。料理とのペアリング性能が高く評価され、日本料理店をはじめフレンチ、イノベーティブレストランなど幅広い業態で導入が拡大している。
ブランドのグローバル展開に伴い、海外商標も見据えブランド名を「GINNIE」から「GIEN」へ変更。「Global Infusion, Essence from Nature」の意味を込め、自然素材の本質を引き出し、日本の素材・技術・感性を世界へ届けるブランドとして新たなスタートを切る。
商品面では、飲食店からの「より簡単に提供したい」「料理とのペアリングの幅をさらに広げたい」という声を受け、これまでのノンアルコールジン500mlと3種のコーディアルに加え、業務店専用の新商品(RTS)全6種類を2026年8月24日より発売予定。また、国際特許出願中の日本茶抽出技術を活用した業務店専用「GIEN Japanese Green Tea」(玉露・焙じ茶・玄米茶の3種、各100g)も新発売する。GIEN300mlに茶葉約10gを加えて約20分浸漬するだけで作れる「Cha Infusion(茶インフュージョン)」をトニックウォーターと合わせることで、料理とのペアリングに優れた新しいノンアルコールメニューを提供できるという。中でも「GIEN 焙じ茶トニック」は、東京ドライジンのボタニカルと焙じ茶の香ばしさを融合させた商品として、国内外のシェフやバーテンダーから高い評価を受けている。