道の駅センザキッチンの運営を行うながと物産合同会社(山口県長門市)は、長門市を代表する香酸柑橘「長門ゆずきち」を使用したオリジナル新商品「長門ゆずきちまんじゅう」を、令和8年7月22日より道の駅センザキッチンにて発売した。地域活性化を目指し、老舗和菓子店の株式会社長崎屋と共同開発した商品。
「長門ゆずきち」は爽やかな香りとまろやかな酸味が持ち味で、地元では料理や飲料に広く愛されている香酸柑橘。今回の商品では、その魅力をより引き出すため、果汁だけでなく果皮まで丁寧に饅頭の皮に練り込んだ。これにより、封を開けた瞬間から「ゆずきち」本来の芳醇な香りが広がり、やさしい甘さの餡との絶妙なハーモニーが楽しめるという。
開発の背景には、地域の宝である「長門ゆずきち」の魅力をより多くの人に知ってもらいたいという思いがある。ながと物産合同会社は、地域活性化を目的に、長門市の産品を活用した高付加価値な商品開発支援業務を市から受託しており、日常的に楽しめる和菓子として本商品を企画した。地域に根差した商品開発を通じて、長門市の魅力を発信していくとしている。