作業服専門店から、アウトドア、スポーツ、日常使いへ――。

独自の商品開発力と価格競争力を武器に、新たな市場を切り拓いてきたワークマン。全国に店舗網を広げ、「WORKMAN Plus」「#ワークマン女子」など新たな業態にも挑戦しながら、成長を続けています。

では、その先にワークマンが描いている「次なる成長の一手」とは何なのでしょうか。

今回、Store Guideでは、株式会社ワークマン 専務取締役の土屋哲雄氏にインタビュー。

これまでの成長を支えてきた戦略から、新業態・新市場への挑戦、商品開発、店舗戦略、そして今後ワークマンが目指す姿まで、じっくりとお話を伺いました。

作業服から巨大市場へ。ワークマンは次にどこを目指すのか

ワークマンの大きな転機となったのが、プロ向け市場で培ってきた「高機能×低価格」という強みを、一般消費者向け市場へと広げたことです。

機能性ウェアをアウトドアやスポーツ、日常生活で活用する新たな需要を開拓し、従来のワークウェアの枠を超えて顧客層を拡大してきました。

しかし、成長市場を生み出したからこそ、その次の一手が重要になります。

既存市場をさらに深掘りするのか。新しい顧客層を開拓するのか。新業態を拡大するのか。

インタビューでは、ワークマンが現在どこに成長余地を見いだしているのか、土屋氏の言葉からその戦略に迫ります。

「売れる商品」をどう生み出しているのか

ワークマンの成長を語るうえで欠かせないのが、商品開発です。

プロ向け商品で蓄積してきた機能性への知見を生かしながら、一般消費者のニーズを取り込み、新しい用途・市場を生み出してきました。

単にトレンドを追うのではなく、自社が持つ強みを起点として市場そのものを広げていく。

その商品戦略や考え方についても、土屋氏に伺いました。

新業態・新市場への挑戦。その先にあるもの

「WORKMAN Plus」「#ワークマン女子」など、既存のワークマンとは異なる顧客との接点をつくってきた同社。

新しい業態を展開する目的は、単なる店舗数の拡大ではありません。

「誰に、どんな価値を提供するのか」。

顧客層を広げながら、ワークマンというブランドをどのように進化させていくのか。その考え方には、小売企業が新市場を開拓するうえでのヒントが詰まっています。

ワークマンが描く「次なる成長の一手」

既存の成功モデルにとどまらず、次の市場を探し続けるワークマン。

これからどの領域に可能性を見いだし、店舗・商品・ブランドをどう進化させていくのでしょうか。

今回のインタビューでは、

・ワークマンが成長を続けてきた理由
・独自の商品開発と市場開拓の考え方
・新業態を展開する狙い
・今後さらに伸ばしていく市場
・店舗戦略とブランド戦略
・ワークマンが描く今後の成長シナリオ

などを、土屋哲雄専務に伺っています。

小売企業の経営者、経営企画、新規事業、店舗開発、商品企画、マーケティングに携わる方にも、ぜひご覧いただきたいインタビューです。

ワークマンは、次にどこへ向かうのか。

その「次なる成長の一手」を、土屋哲雄専務のインタビューから紐解きます。