クラフトビールと創作イタリアンを楽しむ「RITROVO(リトロボ)」が、2026年9月11日(金)、大阪府堺市にグランドオープンした。「BREW LOCAL – 関西を醸す・味わう」をコンセプトに、ビールをつくることを通じ、その場の空気や人々の関係性、そして街全体の熱量を“醸成していく”という想いが込められている。堺という土地が持つ独自の個性や賑わいをじっくりと醸し出し、地域に根ざしながら、多様な人が集い、会話が生まれ、文化が交わっていく場所を目指すという。「RITROVO」は、イタリア語で「人が集う場所」「集まり」を意味する言葉だ。
RITROVOは、その日の気分やシーンに合わせて楽しめる二つの空間で構成される。「RITROVO FACTORY(リトロボ ファクトリー)」は、醸造所を併設したスタンディングスタイルのタップルームで、出来立てのクラフトビールや多様なドリンクとともに、RITROVOの料理をサクッと気軽に楽しめる。「食堂 リトロボ」は、創作イタリアンを中心に、こだわりの料理とビールやワインをゆったりと味わえるレストランゾーンで、仕事帰りや街歩きの途中の一杯から、気の合う仲間との食事、大切な人と過ごす特別な時間まで、それぞれのスタイルに合わせて利用できる。
「RITROVO FACTORY」には、2026年10月にクラフトビールの醸造設備を導入予定で、堺の地で仕込み、醸す、RITROVOならではのビールづくりをスタートする。最初の自家醸造クラフトビールの提供は2027年春を予定しており、奥行きのある味わいの「IPA(アイピーエー)」や、ローストモルトの香ばしさが特徴の「AMBER(アンバー)」、爽やかな酸味とほのかな甘みが広がる「WHITE(ホワイト)」などをラインアップする。
料理は、イタリア料理をベースにしながら、地域の食文化や親しみのある味わいをRITROVOらしく再構成した創作イタリアンを展開。シグネチャーディッシュのひとつとなる「油かすボロネーゼ」をはじめ、「サルシッチャ餃子」「イタリア風モツ煮込み」「青のりのゼッポリーニ」「RITROVO自家製ピクルス」など、気軽につまめる一皿から、しっかりと食事を楽しめるパスタやメイン料理までを用意する。ドリンクはクラフトビールを中心に、ナチュラルワインをはじめ、料理やシーンに合わせて楽しめるワイン、ハイボール、サワーなども幅広く揃える。
RITROVO
構成:RITROVO FACTORY(醸造所併設・スタンディングスタイルのタップルーム)、食堂 リトロボ(創作イタリアンを中心としたレストラン)
グランドオープン:2026年9月11日(金)
所在地:大阪府堺市堺区栄橋1-10
営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:30)
席数:約40席
Instagram:@ritrovofactory