株式会社MONKY MAGIC(東京都渋谷区、代表取締役社長:砂長叡輝)は、東京・神楽坂上(新宿区神楽坂6-8-23)に拌麺(ばんめん)専門店「發来軒(ファーライ軒)」をオープンした。中国で広く親しまれる汁なしのまぜめん「拌麺」を、花椒のしびれが効いた「麻辣拌麺(辛)」と、日本の拌麺ともいえる油そばをアレンジした「日式拌麺」(いずれも1,100円、税込)の2本柱で提供する。カウンター8席・テーブル4席の12席で、昼は麺を気軽に、夜は「中華酒場」として水餃子や白酒とともに楽しめる店を目指す。
拌麺は、中国で日常的に親しまれている汁なしのまぜめん。自家製の醤油ダレと辣油、もっちりとした太麺、自家製の発酵唐辛子や国産豚肉とたけのこを炒め合わせた辣肉などの具材を混ぜ合わせて食べる一杯で、花椒のしびれ(麻)と唐辛子の辛さ(辣)を直接味わえるのが特徴。麻辣湯(マーラータン)の広がりで”しびれる辛さ”が身近になった日本で、次のブームとして注目されつつあるという。發来軒はうまみ調味料を一切使わないこだわりの拌麺を専門に提供する。
看板の「麻辣拌麺(辛)」は、国産豚肩ロースを手作業でやや大きめにカットし、自家製の発酵唐辛子や豆板醤、豆鼓、たけのこと炒め合わせた辣肉に、自家製辣油、痺れの強い漢源花椒、芝麻醤とピーナッツ、季節の野菜を、もっちりとした太麺と絡めた一杯。「日式拌麺」は、鰹や鯖節を使った自家製の醤油ダレ、鰹オイル、高知県産柚子果汁を太麺に絡め、ほろほろに煮込んだ豚塊肉や刻み海苔、赤玉ねぎ、青ねぎ、三つ葉、自家製炒めメンマなどを合わせた一品。夏季限定で、地元「神楽坂かつのとうふ」の豆乳とおぼろ豆腐を使った冷たい拌麺「香辣豆腐涼麺(辛)」「芝麻豆腐涼麺」(各1,200円)も提供する。
夜は麻辣スパイスをまとわせた「ファーライチキン」や「自家製水餃子」などのつまみを用意し、青島のIPAビールや白酒をソーダと柚子で割った「白ボール」などとともに楽しめる。
店主の砂長叡輝氏は、四谷「遊猿」調理人、「北出食堂」料理長、「MENSHO(株式会社麺庄、国内7店舗・海外6カ国25店舗)」商品開発担当部長などを経て、約10年暮らした神楽坂で独立した。
店舗概要:
店名:發来軒(ファーライ軒)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-8-23
開店日:2026年7月7日
営業時間:11:00〜15:00(14:30LO)/17:00〜22:00(21:30LO)
定休日:月曜日
席数:12席(カウンター8・テーブル4)
電話:070-5348-8997