高崎高島屋は、「イタリア展」を2026年9月30日から10月5日まで、6階の催会場で初開催する。最終日は午後5時に閉場する。

出店するのは、食料品が26ブランド、工芸が9ブランドで、合計35ブランドとなる。このうちイートインが1ブランド、実演販売が9ブランドとなる。

同社は開催の背景として、物価高や円安の進行により海外旅行を気軽に楽しむことが難しくなっている状況を挙げている。あわせて、群馬県は小麦文化が根付いてパスタやピザが広く親しまれており、山岳地や温泉地を有するなど、イタリアと共通点を持つ地域だとしている。

今回は、顧客からの要望が多かったイートインが約3年ぶりに復活する。出店するのは東京・麻布十番のイタリア料理店「ピアットスズキ」で、前菜とパスタのパスタセットを1人前2,750円で提供する。営業時間は午前10時から午後7時、ラストオーダーは午後6時30分となる。最終日は午後5時まで、ラストオーダーは午後4時30分だ。

実演販売の商品も紹介されている。「ビゴーテ」は、2種のローストチキン、サルシッチャ、ポルケッタ、ローストポーク、合鴨スモークにローストポテトを添えた7種盛りを、1パック約400gで2,592円で販売する。

「もしもしsuppli」は、手作りしたリゾットに数種類のイタリア産チーズを入れたライスコロッケ「カチョエペイペイ」を1個680円で扱う。「グラネテリア ダ ルーク」は、シチリア島発祥の氷菓グラニータを150g入1個843円で販売する。

「PECK」はイタリアンシューのバニラを1個486円、「アルモニア江坂/颯~SATSUKI~」は、水を使用しないブリオッシュ生地にクリームを詰めたマリトッツォを各種1個594円で扱う。

工芸品も並ぶ。「サフィナ ジャポーネ」は、モリーゼ州の陶芸職人が楽焼の技法で作る陶器の掛け時計を、径16cm、320g、イタリア製で59,400円、2点限りで販売する。

「トーセトレーディング」は、天然の黒蝶貝にシェルカメオを入れた黒蝶貝枠シェルカメオペンダントネックレスを33,000円、5点限りで扱う。ペンダントトップがイタリア製、ブラックスピネルネックレスが日本製となる。

「アンサンブルオーブ」は、イタリア生まれのぬいぐるみブランドのテディベアを、約縦16×横23×マチ19cm、中国製で9,350円、10点限りで販売する。

価格帯は486円から59,400円までとなる。食料品が数百円から2,000円台、工芸品が1万円台から5万円台という構成だ。

なお、イタリア産以外の原材料を使用している商品や、イタリア以外で製造された商品も含まれる。価格はすべて消費税を含む総額表示となる。