大丸京都店は、地階洋菓子売場の〈マールブランシュ〉が2026年10月1日にリニューアルオープン1周年を迎えることに合わせ、記念企画を実施する。同店は2025年10月1日にリニューアルオープンしていた。

記念商品として、「生クリームたっぷりアトリエロール」を10月1日から3日までの3日間限定で販売する。価格は税込594円、サイズは横9×縦3×高さ6cmとなる。

販売は1日3回に分ける。各日11時、15時、17時からで、限定数は各回70個を予定している。3日間で最大630個の販売となる。

商品は、同店の特製生クリームに練乳を加えたものとなる。同社によると、特製生クリームはシェフが北海道の牧場まで足を運んで選んだものだとしている。

期間中は、マールブランシュのグランシェフである齋藤浩一氏が来店する。来店日は10月2日と3日で、時間は各日11時から12時までとなる。同氏は関西のホテルで10年以上ペストリーシェフを務めた後、2016年に株式会社ロマンライフへ入社した。現在はマールブランシュのグランシェフとして洋菓子の開発に携わるほか、ヌーベルパティスリードゥジャポンで技術部長として若手の育成にあたっている。

このほか「キッズパティシエ教室」を開催する。開催日は10月4日、11日、18日、25日の各日曜日で、時間は15時から、所要時間は約1時間30分となる。場所は地階〈マールブランシュ〉の店内厨房だ。対象は小学生で、定員は各日1組限定、参加費は子ども1人につき税込11,000円となる。参加特典としてコックコートが贈られる。なお応募の受付はすでに終了している。

秋の新作として、「濃厚モンブラン」も販売している。価格は税込1,080円で、2026年8月26日に発売した。販売期間は11月末ごろまでを予定している。百貨店での取り扱いは大丸京都店のみとなる。

同商品は、1982年の誕生以来の定番である「モンブラン」をもとに、マロンペーストの配合を高めたモンブランクリームを使用する。バターの香りと塩味を効かせた生クリームを合わせ、マロンペーストと刻み栗を重ねた構成だ。

マールブランシュは1982年に北山本店を創業したブランドとなる。