JR大宮駅の西口イベントスペースで、秋田県の地産品販売や観光PRを行う「あきた産直市」が開催されている。会期は2026年10月21日から26日まで。営業時間は10時〜20時で、最終日の26日は17時に閉店する。

主催は東日本旅客鉄道株式会社秋田事業本部、運営はJR東日本東北総合サービス株式会社秋田営業支店。秋田県や県内の自治体、秋田県観光連盟などが協力し、銘菓、地酒、加工品、青果物、雑貨類を取りそろえる。

出店者には、秋田県物産振興会、お菓子の泉栄堂、秋田どんぐり村、カネハンデリカなどが名を連ねる。「農家のパーティ」ネットワークからは、菓子舗榮太楼とエヴォルファイブが参加する。

菓子では、秋田ケーブルテレビとヨックモックが共同で企画した「プティ シガール Akita ~Four Seasons Story~」を販売する。16本入りで1,950円(税込)。秋田犬の子犬が県内の名所を巡る物語を缶のデザインに取り入れた秋田限定商品だ。角館の桜、大曲の花火、秋田竿燈まつり、紅葉や温泉郷、雪景色、なまはげなど、秋田の四季を描いている。

水産加工品の「秋田地魚純米大吟醸漬5種詰合せ」は、冷凍の5切入りで3,240円(税込)。秋田県内で水揚げされた真鯛、ぶり、秋鮭、真鱈、ばしょうかじきを、県内五つの酒蔵の純米大吟醸酒粕に漬け込んだ。

魚種ごとに酒粕を使い分け、真鯛には天寿酒造の「天寿鳥海山」、秋鮭には奥田酒造店の「千代緑」、ばしょうかじきには福禄寿酒造の「一白水成」を使用する。ぶりは浅舞酒造の「天の戸」を使った秋田味噌風味、真鱈は秋田酒造の「酔楽天」を使った西京風に仕上げている。

「豚なんこつ煮込み」は300g入り1,060円(税込)。能代市で「パイカ」と呼ばれる豚なんこつを使った商品で、秋田県産の豚なんこつを白神屋特製の甘辛い醤油だれで煮込んでいる。このほか、寒干しのスケソウダラを煮付けた「棒だら煮」を700円(税込)で販売する。

冷菓では「児玉冷菓のババヘラアイス」を1個330円(税込)で用意した。ピンク色のいちご味と黄色のバナナ味を組み合わせ、秋田名物のバラ盛りをカップアイスで再現している。

さらに、「マーラーカオ」は2個入り230円、「若返りまんじゅう」は1個160円、「王鵬どらやき」は1個350円で展開する。雑貨では、本革製キーホルダーの秋田犬を2,200円、なまはげを2,100円で販売する。価格はいずれも税込。

出典:JR東日本東北総合サービス株式会社 プレスリリース