バッグ&ラゲッジブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」は、2026年10月23日(金)、「渋谷スクランブルスクエア」に新店舗をオープンした。ブランドの新たな取り組みの第1弾となる店舗で、性別やカテゴリーではなく、一人ひとりのライフスタイルを起点にアイテムを選ぶショッピング体験を提案する。店内には、デイリーからビジネス、トラベルまで、さまざまなシーンに対応するラインナップを展開し、ブランドの世界観を発信する「情報の拠点」と位置づけている。
BRIEFINGは1998年に誕生した。ミル・スペック(軍事規格)に準拠した「ミリタリズム」を追求し、「ACTIVE LIFE GEAR」をコンセプトワードに掲げている。
オープンを記念して、幅広い客層に人気の「HOBO BAG WIDE」に特別なアレンジを加えた限定モデル「HOBO BAG WIDE SBY」(39,600円)を発売する。メインの素材に、本物のスエードの風合いを再現しながら軽量なフェイクスエードを採用し、通常ラインでは展開の少ない「ブラウン」と「ボルドー」の2色を選んだ。アメリカのポストマンが使用していたバッグに着想を得た、ワイドなシルエットが特徴で、容量は22.2L。フロントの隠しポケットは、あえて左右非対称の容量に設計している。
ファッションディレクターの金子恵治氏が店主を務める「BOUTIQUE」とのコラボレーションアイテムも、渋谷スクランブルスクエア店限定で発売する。BOUTIQUEの反転ロゴをBRIEFINGロゴにオマージュし、CAP(7,700円・4色)、Tシャツ(8,800円・2色)、クルーネックスウェット(16,500円・2色)、フーディー(19,800円・2色)、ダブルブレステッドのセットアップ(46,200円)の全5型を展開する。価格はすべて税込。
店舗の空間デザインは、設計事務所「DAIKEI MILLS」が担当した。テーマは「WARDROBE(ワードローブ)」で、仕事から休日、趣味、旅まで、さまざまなライフスタイルに寄り添うアイテムを、一つのワードローブとして編集した。アイテムを機能的かつ美しく整然と配置する「Knolling(ノーリング)」の手法を取り入れ、バッグだけでなくウェアやアクセサリーを含めたトータルスタイルを提案する。
あわせて、金子恵治氏のディレクションによる、新しいスタッフユニフォームを同店限定で導入する。1930年代フランスのショップコートをベースに、ウールポリエステルにコーデュラナイロンを織り込んだ生地を使い、ペン差しなど接客に必要な機能だけを備えた。
■店舗情報
店舗名:BRIEFING 渋谷スクランブルスクエア店
所在地:渋谷スクランブルスクエア
オープン日:2026年10月23日(金)
空間デザイン:DAIKEI MILLS
公式サイト:https://www.briefing-usa.com/