阪神梅田本店は、8階アートギャラリーで「鈴木那奈・鏡泰裕 二人展」を開催している。会期は2026年10月21日から27日までで、最終日は17時に終了する。国内外の個展やアートフェアなどで活動する2人の油彩作品を展示・販売する。
鈴木那奈は、同世代の女性や10代の少女を題材に、揺れ動く心情を表現する人物画を制作している。1987年に京都府で生まれ、2019年には阪神梅田本店で「Quietmoment」、2020年にはArtglorieux Gallery of TOKYOで「鈴木那奈展」を開催した。2026年は台湾の「ONE ART Taipei 2026」に参加するなど、個展、グループ展、国内外のアートフェアで活動している。
今回紹介する作品には、「花の記憶Ⅲ」(油彩、F3号、110,000円)、「Blue Dress Ⅱ」(油彩、F4号、132,000円)、「White Veil」(油彩、F6号、198,000円)、「黄昏」(油彩、F20号、528,000円)がある。小品からF20号まで、異なるサイズの作品をそろえる。
鏡泰裕は1959年に北海道で生まれ、イラストレーターとしての活動を経て、油彩画の表現を追求してきた。1997年にフランスの「ヴィクトル・ユゴー文学記念展」に入選し、2016年には「第92回 白日会展」で損保ジャパン興亜美術財団賞と富田賞を受賞した。
2025年には東京のかわうそ画廊で個展「流れつつ立ち止まる、生き生きとした現在」を開催。2026年には台湾の「ART TAINAN 2026」「ART KAOHSIUNG」に参加している。
紹介作品は、「花香にほどけて」(油彩、F6号、198,000円)、「EQUAL To YOU」(油彩、F6号、198,000円)、「ここにいるよ」(油彩、F4号、132,000円)など。掲載価格はいずれも税込となる。
阪神梅田本店のアートギャラリーでは、絵画やオブジェ、アート雑貨などを紹介している。今回の二人展の案内は、同店の売り場ニュースとアートギャラリーのイベントスケジュールに掲載している。