株式会社錦糸町ステーションビルは、10月31日と11月1日の2日間、山形県米沢市と「米沢んまいもん祭」を共同開催する。会場はJR錦糸町駅南口改札前、テルミナ1階のイベントスペース「TERMINA Switch」。米沢市や周辺地域の食品を販売し、新名物の試飲・試食、購入特典、観光PRなどを実施する。
開催時間は10月31日が11時~18時、11月1日が10時~17時。所在地は東京都墨田区江東橋3-14-5で、支払いには現金、クレジットカード、電子マネー、バーコード決済が利用できる。
今回の企画では、JR東日本の新幹線高速荷物輸送サービス「はこビュン」を活用する。米沢駅から置賜地域の果物や弁当などを発送し、その日のうちに錦糸町へ届けて販売する。
入荷予定商品は、米沢特産の舘山りんご「シナノスイート」「秋陽」、高畠産ラ・フランス、弁当の「牛肉どまん中」、塩引寿司。商品の到着は両日とも11時30分~12時ごろを予定しており、イベントの開始時刻とは異なる。
10月31日11時30分からは、米沢市の近藤市長が来場する予定。店頭に立ち、地域の食品や特産品を紹介する。
購入特典として、会場で税込2,500円以上購入した各日先着50人に「米沢牛入りサラミ」をプレゼントする。特典はなくなり次第終了となる。
店頭では、米沢の新名物「雑草コーラ」の試飲と「あきらめない心おこし」の試食も行う。「雑草コーラ」は、米沢産のうこぎとスパイスを使ったクラフトコーラで、炭酸水で割って飲む商品。米沢に根付く「雑草魂」をテーマに開発された。
「あきらめない心おこし」は、米沢藩第9代藩主・上杉鷹山の「あきらめない心」を題材にした、ひと口サイズの米おこし。原料には米沢産の「上杉藉田米(うえすぎせきでんまい)」を使用している。
観光案内では、テルミナ5階のJTB錦糸町テルミナ店が、米沢・高畠を巡る観光モデルコースを提案する。食品の販売と併せて、現地を訪れる旅の情報も紹介する。
錦糸町駅南口の駅前広場では、「やまがた愛の武将隊」が両日とも11時と15時から演武を披露する。各回20~30分を予定し、雨天の場合は中止する。同隊は米沢市を活動拠点とする山形県の公式戦国武将隊で、歴史文化や地域の魅力を伝える観光PRを行っている。
本イベントは、錦糸町ステーションビルの地域共創プログラム「TERMINA JOURNEY」の一環として実施する。内容は10月23日の発表時点のもので、変更となる場合がある。