平和堂グループの株式会社ダイレクト・ショップは、2026年10月24日から11月8日まで、滋賀県彦根市の平和書店ビバシティ彦根店で「秋の本まつり」を開催する。会場はビバシティ平和堂2階。作家によるイベントや科学実験、書店員体験など、本やものづくりに関わる企画を実施する。

本まつりは、ダイレクト・ショップなどによる実行委員会が主催する地域密着型のブックフェスティバル。2026年5月にアル・プラザ彦根店で実施した催しに続く開催となる。今回は「みて、さわって、たのしんで」をコンセプトに、子ども向けの体験型イベントをそろえる。

初日の10月24日11時からは、絵本作家のくせさなえ氏とはやしますみ氏による「絵本と遊ぼう!」を開催する。絵本の読み聞かせなどを行い、終了後には著書購入者を対象としたサイン会も予定している。絵本ライブの参加費は無料で、定員30人の事前予約制。親子で参加する場合は、子どもの名前で申し込む。

10月25日11時~12時には、彦根市のルーペ舎による科学の実験教室を実施する。実験のほか、ワークショップも行う。参加費は無料で、定員20人の事前予約制。申し込み人数は子どもの人数とし、小学校低学年以下の子どもが後半のワークショップに参加する場合は、保護者の補助が必要となる。

同日15時~16時には、PHP研究所の編集者による講演会「絵本ができるまで」を開催する。企画の立案、著者への依頼、原稿やラフの検討、色校の確認など、絵本の制作過程を子どもにも分かる形で紹介する。参加費は無料、定員は30人で、事前予約が必要だ。

11月1日10時30分~12時には、小学生・中学生を対象とした書店員体験「わたしの本棚づくり」を実施する。参加費は無料で、定員8人の事前予約制。同日14時~15時30分には、ビバシティ平和堂2階の研修室2で「聴導犬ポッキー」著者講演会を開く。絵本とデモンストレーションを通じて聴導犬の仕事を紹介し、実際の聴導犬も登場する。こちらは定員20人で、参加無料・要予約となる。

11月3日には、rekko氏による造形教室を開催する。落ち葉を使って自分だけの葉っぱ図鑑を作る内容で、小学生・中学生が対象。時間は11時~12時15分と13時30分~14時45分の2回で、各回10人、参加費は無料。低学年の子どもには保護者の同伴を求める。申し込みは10月17日10時から、指定のメールで先着順に受け付ける。

11月7日は、11時~12時と13時~14時に謎解きゲームを実施する。各回20人の事前予約制で、参加費は無料。同日16時からは、文豪カフェとの合同企画として、作家・今村翔吾氏のサイン会を開催する。今村氏の著書購入者が対象で、定員は100人。公式案内ページに予約リンクを掲載している。

店舗の営業時間は10時~21時で、本まつりへの入場は無料。各企画の参加条件や予約方法は公式案内ページで確認できる。内容やスケジュールは予告なく変更される場合がある。

出典:株式会社平和堂 プレスリリース
補足出典:ダイレクト・ショップ「秋の本まつり」公式案内