株式会社沖縄県物産公社は、全国で展開する沖縄物産のアンテナショップ「わしたショップ」で、首里城に関連する商品を集めたコーナーを設けている。火災による焼失から7年を経て、2026年11月23日に予定されている首里城正殿の一般公開に向けた取り組みだ。実施時期は店舗によって異なり、11月末頃までを予定している。
売場には、正殿の一般公開までの日数を示すカウントダウンパネルを設置。ちんすこうやタルトなどの菓子類をはじめ、加工食品、雑貨、Tシャツなど20~30品目を陳列し、首里城に関連する商品を紹介する。
商品例として、丸型の「塩ちんすこうサンド」、沖縄で親しまれている焼き菓子「丸吉塩せんべい」、加工食品の「じゅーしーの素」を挙げている。また、国際通り店のおすすめ商品として、琉球菓子本舗「新垣カミ菓子店」のちんすこうを紹介している。
発表では、銀座わしたショップ本店、札幌わしたショップ、名古屋わしたショップ、わしたショップイオンレイクタウンkaze、わしたショップリンクスウメダ店の売場の様子も公開した。商品によっては取り扱いのない店舗がある。
「わしたショップ」は、沖縄の物産を扱うアンテナショップとして、直営店と特約店を合わせて全国に10店舗を展開し、通信販売も行っている。今回の店頭企画では、カウントダウンの展示と商品販売を通じて、各地の来店客に首里城の魅力を伝える。