鹿児島県霧島市に200年以上受け継がれる醸造の技を守り続ける合資会社伊達醸造は、自社の発酵調味料を全面に活かしたラーメン店「伊達商店」の東京1号店となる「伊達商店 淡路町店」を、2026年5月25日に東京都千代田区神田須田町にてグランドオープンした。

鹿児島本店のオープン以来、SNSや口コミを通じて「東京でも食べたい」という声が全国から多数寄せられており、その熱いリクエストに応える形で、ついに首都圏への初進出が実現した。

■ 背景:全国からの声が、東京出店を後押し

鹿児島・霧島市福山町に根ざした創業200年の老舗醸造元・伊達醸造が2025年11月に開いたラーメン店「伊達商店」は、地元客や観光客のみならず、SNSを通じて瞬く間に全国へその存在が広がった。

特に反響が大きかったのは、伊達醸造が200年にわたって磨き続けた黒酢・味噌・醤油を使った「無添加・発酵」スープのラーメン。添加物に頼らず、素材本来の旨味だけで組み立てたその一杯は、ラーメン好きのみならず、食の安心・安全を求める層からも注目を集めた。

鹿児島本店オープン後、当社には「東京でも食べたい」「都内に出店してほしい」という声が多数届いた。その声ひとつひとつが東京出店の決断を後押しし、2026年5月25日、ついに東京・神田エリアへの初上陸が実現する。

■ 伊達商店 淡路町店のコンセプト

「食べに来たくなる、帰りたくなる場所へ。」

鹿児島本店が桜島を望む古民家をリノベーションした「温もりの空間」であるのに対し、東京・淡路町店は都市のど真ん中に「和モダン」の雰囲気をまとった空間として登場する。

木の温かみを活かしたインテリアと、ラーメン店らしからぬ落ち着いた佇まいが、日々の慌ただしさを一時忘れさせてくれる場所を目指している。

また、スタッフは若い世代が中心。当社の商品や発酵文化を自分ごととして捉え、「鹿児島から東京へ、伊達醸造の調味料の味を届けたい」という熱量で店を運営する。伝統と若いエネルギーが交差するラーメン店である。

■ メニューラインナップ

鹿児島本店で愛されてきた看板3メニューを東京でもそのままお届けする。

すべてのタレ・調味料に、伊達醸造の発酵調味料を使用。コク深く、あと味が軽やかな「発酵の旨味」を楽しむことができる。

グランドメニュー

かくい 醤油ラーメン

あっさり鶏ガラスープをベースに、伊達醸造でお馴染みの商品、甘口醤油「甘露」を合わせた伊達商店ならではの醤油ラーメン。鹿児島本店では、「朝ラー」としても人気が高い一杯。

金額:税込1,100円

かくい 麦味噌ラーメン

伊達醸造の人気商品である麦味噌(田舎みそ)をふんだんに使用した味噌ラーメン。麦のやさしい甘みと深いコクが広がる。鹿児島本店では、リピーター続出の一杯。

金額:税込1,100円

黒酢香る 坦々壺まぜそば

伊達醸造の米酢づくりの伝統手法『壺づくり』で使用する壺をイメージした坦々まぜそば。

伊達醸造のメイン商品である黒酢の旨みと薬味のアクセントが重なり、混ぜれば混ぜるほど癖になる一杯。鹿児島本店では、福山町のご当地名物になっている。

金額:税込1,150円

※その他、季節限定メニューを随時展開予定。

■今後の展望

東京・淡路町店をスタートに、伊達醸造は都市部での認知拡大と発酵文化の普及を目指す。

・ お土産ラーメン・ギフト商品の開発と全国通販展開

・ SNS・イベントを通じた発酵文化・鹿児島食文化の発信

・ 首都圏での多店舗展開の検討

■店舗概要

  • 店舗名:伊達商店 淡路町店

  • オープン日:2026年5月25日(月)グランドオープン

  • 所在地:東京都千代田区神田須田町1丁目2-3 山勝ビル1階

  • 営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー  22:30)※予定

  • 定休日:不定休

  • 席数:11席

  • 運営:Jonzon  Tokyo合同会社