北広島町商工会は9月27日(日)、道の駅舞ロードIC千代田で「自慢の逸品展」を初開催する。会場にはパンやスイーツ、ジェラート、日本酒、弁当など、北広島町を代表する事業者が集結し、町自慢の逸品を販売する。
このイベントは、同商工会が取り組む経営発達支援計画に基づく新規事業。町内外から多くの人が訪れる道の駅を会場に、地域の特産品や事業者の魅力を広く発信し、来場者がお気に入りの店を見つけ、後日店舗にも足を運んでもらうきっかけづくりを目指している。
当日は、それぞれの事業者が自慢の逸品を用意する。中でも注目は、北広衆(北広島町の誇る技術者集団)認定事業者「手仕事 もえぎ庵」とジビエ肉の加工販売を手掛ける「自美恵」のコラボレーションから生まれた「ジビエカレーパン」。この商品は、北広衆認定式で「ジビエ肉を使ったカレーパンを作ってほしい」という声が上がったことをきっかけに誕生した、地域の事業者同士のつながりから生まれた北広島町らしい新商品で、このイベントで初めてお披露目される。
そのほか、5月に開催されたIWC2026「SAKE部門」で銀賞を受賞した「小野酒造」の日本酒の有料試飲や、芸北分校の生徒が育てたりんごを使った自家製調味料「ぶちうまドレドレ」を使用した「ゆず庵」の豚丼、芸北高原の生乳をたっぷり使った「芸北ドルチェ」のジェラートなど、北広島町ならではの味覚が勢ぞろいする。