株式会社イーマックス・サプライ(滋賀県彦根市、代表取締役・藤森慎氏)は、2026年8月6日、滋賀県近江八幡市多賀町にうどん専門店「うどん一番槍」をオープンする。
同店の特徴は、コシの強い自家製麺。大阪の製粉会社・柄木田製粉株式会社と共同配合したオリジナル小麦粉を使用し、国家資格「麺料理専門調理師」を持つ店長が店内で製麺する。この配合には、店舗と同じ滋賀県近江八幡市に拠点を置く農業法人・イカリファームの小麦粉も取り入れ、地産地消につなげているという。石臼で挽いた小麦を過度に精製せず使うことで、小麦本来の味と香りを麺に残しているとしている。
店長は調理師学校卒業後、京都の老舗店で「麺料理専門調理師」の国家資格を取得。滋賀県内の飲食企業で蕎麦業態の新店舗立ち上げに携わった後、同社に入社し、新規プロジェクトとして蕎麦店を約6年間運営した。その後、麺料理歴25年の経験と蕎麦店で磨いた出汁の技術を生かし、新たな挑戦としてうどん専門店を選んだという。
出汁には、創業100年を超える京都の老舗出汁会社の出汁を、指定の引き方・製法に基づいて店内で毎日引いているという。高級節と昆布の旨味を丁寧に抽出し、澄んだ琥珀色と上品なコクを備えた関西出汁に仕上げているとしている。
看板の「一番槍うどん」は、自家製麺を関西出汁にくぐらせ、甘辛く煮込んだ牛すじと滋賀県の赤こんにゃくを合わせた一品。小麦の風味に出汁の旨味、牛すじのコクが重なり、赤こんにゃくの食感がアクセントになっているという。
営業時間:平日11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)、土日祝11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)
席数:21席(木の質感を生かした和の空間、カウンター席とテーブル席)