株式会社RYコーポレーションは、イタリア・ベネチアの食文化を楽しめる新店舗「BACARA(バカラ)」を、アトレ恵比寿にオープンする。

「BACARA」という店名は、ベネチアの伝統的な酒場「Bacaro(バーカロ)」に由来する。バーカロとは、ワインを片手に「チケッティ」と呼ばれる小皿料理を楽しみながら、人々が気軽に集い、食べ、飲み、語らう場所で、格式ばったレストランでも単なるバーでもない、ベネチアの人々の日常に根付いた食文化。BACARAという名前には、肩肘張らずに食とお酒を楽しみ、人と人が自然につながるバーカロ文化への想いを込めたという。

店内は、ベネチアの立ち飲み酒場「バーカロ」をイメージしたエリアと、落ち着いて料理を楽しめるレストランエリアを併設。総料理長の手塚氏がイタリアで学んだトラディショナルな料理をベースに、日本の食材や現代の感性を重ねた一皿を提供する。象徴的な食材が、塩漬け・乾燥させた鱈を水で戻して調理する伝統食材「Baccalà(バッカラ)」で、名物料理「バッカラ・パドヴァーナ」は、タラをアンチョビ、牛乳、オリーブオイルで煮込み、ポレンタとともに味わうパドヴァの郷土料理。手塚氏がかつてイタリアのレストランで修業した際、現地の家庭で教わったレシピを再現しているという。

小皿料理「チケッティ」は30種類以上を用意し、一皿150円〜350円と気軽にいろいろな料理を選べる。魚介や野菜などさまざまな食材を使い、現地で出会った今のチケッティを参考に、一皿ごとに異なる味わいに仕立てた。自家製ポレンタは、とうもろこしの粉にチーズ、バター、ニンニク、胡椒などを加え、コクと旨味を引き出した一品として、単品でも楽しめる味わいに仕上げている。

ワインはバーカロ、レストランともにすべてナチュラルワインを揃える。小規模ワイナリーを中心に、土地の風土や造り手の想いが感じられる一本を選定。バーカロではグラスワイン20種類を300円から、レストランではグラスワイン16種類、ボトル38種類をラインナップする。あわせて、店内で提供するワインとは別に、レストランへの卸を専門とするインポーターから仕入れたナチュラルワイン約40本を店頭でも販売する。

【店舗概要】
店舗名:BACARA(バカラ)アトレ恵比寿店
所在地:アトレ恵比寿内(恵比寿駅直結)
営業時間:11:00〜23:00(平日ランチ 11:00〜15:00)
席構成:立ち飲み20席/着席34席
価格例:【立ち飲み】ワイン300円〜、スプマンテ500円/【着席】ワイン800円〜
※17:00以降のレストランエリア入店にはお席料(チャージ220円税込)あり
Instagram:https://www.instagram.com/bacara_ebisu/