一石三鳥グループは、2026年8月28日(金)、新ブランド「一石三鳥 韓邸(かんてい)」をオープンする。焼鳥・鮨・焼肉・ビストロ・Barなどさまざまな食の業態に挑戦してきた一石三鳥グループが、次に向き合うのは「韓国料理」。本場韓国で料理だけでなくその背景にある文化や食の楽しみ方まで学び、日本の料理人として培ってきた技術や感性を掛け合わせ、新しい韓国料理体験を提案する。一石三鳥 韓邸は、一石三鳥グループが掲げる「世界料理プロジェクト」の第一章と位置付けられている。

開発にあたっては韓国へ何度も足を運び、市場や地元の食堂、老舗、ミシュラン掲載店などを訪れ、料理だけでなく店の空気や人の動き、食べ方、会話まで研究したという。目指したのは本場の韓国料理を表面的にコピーすることではなく、韓国料理が持つ文化や魅力への敬意を持ちながら、日本の技術や感性によってさらにその魅力を引き出すことだとしている。

料理の中心に据えたのは「タッカンマリ」。一羽の鶏を大きな鍋で囲み、煮込むほどに変化するスープ、目の前で鶏を切り分けるライブ感、自分好みにタレを調整して楽しむ自由さが特徴で、その鍋を囲む人々の会話から生まれる「人と人との繋がり」も届けたい体験の一つとしている。

一石三鳥グループの韓国料理への挑戦は、韓国ブランチブランド「サムジョ」が原点。「食べる目覚まし時計」を掲げ、韓国のスープや麺文化をヒントに、朝から身体を温め心まで整えて一日をスタートできる店として多くの客に支持され、現在では10店舗の展開が決まっているという。今回、そのノウハウを夜の時間へと展開したのが「一石三鳥 韓邸」となる。同じ建物内でブランチ店舗「サムジョ 新橋 本店」も9月10日にオープンする。

主なメニューは、地鶏のガラで炊いた黄金スープを使用し、〆に鶏の旨みが溶け込んだスープに絡めて味わう”極”チキンラーメンまで楽しめる「地鶏ガラ黄金スープのタッカンマリセット」(1名4,980円〜、20時以降は一羽6,980円でシェア注文可)、日本初上陸の「岩石プレート」で「TOKYO X」など厳選した希少豚を厚切りで焼き上げる「和牛を超える!? 希少豚サムギョプサルセット」(1名5,980円〜)など。サムジョ新橋本店では、和牛のテールとゲンコツを8時間以上炊き上げた「和牛骨湯(テールスープ)」(1,300円)、「一石三鳥スンドゥブ」(1,680円)、「浅蜊白湯カルグクス(韓国うどん)」(1,850円)などを提供する。

店舗情報:

ディナー店舗名:一石三鳥 韓邸(かんてい)
オープン日:2026年8月28日(金)
ブランチ店舗名:サムジョ 新橋 本店
オープン日:2026年9月10日(木)
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋4-20-9 新橋内山ビル
電話番号:03-6809-2156
アクセス:JR新橋駅烏森口徒歩3分
営業時間:サムジョ新橋本店 9:30〜13:30(スープがなくなり次第終了)/一石三鳥韓邸 17:00〜23:00(LO21:30)
価格帯:ブランチ1,500円〜2,000円/ディナー6,000円〜8,000円