株式会社サール(SAL INC.)は、2026年11月6日(金)、東京・代々木公園エリアの渋谷区富ヶ谷に、オールデイダイニング&カフェ「WR.Yoyogi Park(ダブリューアール ヨヨギパーク)」をオープンする。学芸大学のコーヒースタンドとして親しまれてきた「WR.」が、スペシャルティコーヒーへのこだわりはそのままに、新たなスタイルで展開する店舗。朝はコーヒーやパンケーキ、昼はサンドイッチなどの食事、午後は焼き菓子、夜は料理と酒を楽しめる。コンセプトは「THE LOCAL STANDARD」で、街の日常に溶け込む場所を目指す。学芸大学店からフードメニューを大幅に充実させ、特にディナータイムに力を入れている。

フードメニューは、幡ヶ谷のビストロ「キッチンかねじょう」の上松晃大氏が監修する。着想源は、上松氏がパリ滞在中に過ごした19区・ラ・ヴィレット公園周辺の食文化で、ウフマヨ、キャロットラペ、カルパッチョ、ムール貝のワイン蒸し、ステークフリットなどのフランスのビストロ料理をベースに、ハリッサ、クミン、タヒニ、グリーンカレーなど、多文化的なスパイスや調味料を取り入れる。料理の例は、「シマアジのカルパッチョ グレープフルーツとハーブソース」、「蒸しエビときゅうり ディルヨーグルト」、「ムール貝の白ワイン蒸し」(タイのグリーンカレーの香りを重ねたもの)、「中華麺の魚醤カチョエペペ」など。サンドイッチは、花椒やシナモンなどのスパイスに3日間漬け込んだ自家製ロースハムの「自家製ロースハムとクレソンのサンド」や、「エビ玉子カツサンド」がある。

ドリンクは、白・オレンジ・赤のグラスワイン(ナチュラルワイン)、ボトルワイン、クラフトビールのほか、富ヶ谷の紹介制スナックバー「上終(かみはて)」の岩本彩氏が監修するカクテルとモクテルをそろえる。テーマは「Modern Classic with Oriental Savory Twist」で、「コーヒー&カスカラ ネグローニ」、「甘酒とボタニカルのサワー」、「オリエンタル塩麹 ピニャコラーダ」、ノンアルコールの「ホームメイドレモネード」「ハーブスマッシュ」などを用意する。コーヒーは、ハンドドリップ、エスプレッソ、カフェラテなどを提供し、焼き菓子は、国際薬膳師の有田千幸氏の監修で、ヴィーガンの「キャロットケーキ」「梨の豆乳ヨーグルトケーキ」「抹茶と白胡麻のマフィン」を展開する。

店内のインテリアデザインは樋田明広氏が担当した。大きなガラス窓から自然光が入り、石と木の素材感を生かした空間で、象徴の大理石カウンターには、岐阜県・関ヶ原の石材店まで足を運んで選んだ石材を使った。カウンター席、テーブル席、街に面したテラス席を設ける。

■店舗情報

店舗名:WR.Yoyogi Park
業態:ALL DAY DINING & CAFE
所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目14-13 メゾンテオブロマ 1F
グランドオープン日:2026年11月6日(金)
営業時間:8:00~23:00(BREAKFAST 8:00~11:00/LUNCH & CAFE 11:00~17:00/DINNER 18:00~23:00。17:00~18:00は一時クローズ。FOOD L.O. 22:00/DRINK L.O. 22:30)
席数:44席(店内37席/テラス7席)
面積:84.89㎡(25.7坪)
予約:ディナーのみ予約受付(朝・昼は予約不要)
予約サイト:https://www.tablecheck.com/ja/wryoyogipark/reserve/message
公式Instagram:@wr.tokyo
運営:株式会社サール(SAL INC.)

出典:株式会社SAL プレスリリース