株式会社キャセリンハウスが運営するアールグレイ専門店「&EARL GREY(アンドアールグレイ)」は、福島県郡山市のうすい百貨店で開催中の「全国の駅弁とうまいものまつり」に出店している。会期は2026年10月30日から11月8日まで。10階催事場で、天然ベルガモットが香るソフトクリーム2種と、北海道産バターや佐賀県産もち粉を使ったバター餅4種を販売する。
ソフトクリームの「アールグレイリッチミルク」は、紅茶とミルクを組み合わせた商品。茶葉を抽出して紅茶の風味を引き出し、天然ベルガモットの香りを加えている。甘酸っぱいフランボワーズのメレンゲを添えて提供し、価格は648円(税込)。常設店舗では大丸梅田店のみで取り扱い、神戸本店では販売していない。
もう一つの「バタフライピーアールグレイ」は、バタフライピーティーを使った青色のソフトクリーム。生乳を使用したミルクソフトに天然ベルガモットの香りを合わせ、ミントのメレンゲを添えた。青色はバタフライピーに含まれる天然色素のアントシアニンによるもの。価格は648円(税込)で、常設店舗では販売しない催事限定商品となる。
バター餅は、貝殻形の焼き菓子として展開する。北海道産バターと佐賀県産の「ひよくもち粉」を使い、オーブンで焼くことで、表面のカリッとした食感と内側のもちもちとした食感を組み合わせた。
もち粉には、昔ながらの胴づき製法で作られたものを採用。同社によると、複数のもち粉を試して選定した原料で、同店が使用する国産小麦の約7倍以上の価格に当たるという。素材の選定と焼き方によって、バターの風味ともち粉の食感を引き出している。
会場では「プレーン」「アールグレイ」「黒糖」「チーズ」の4種を用意する。「プレーン」はバニラがほのかに香る味わいで、「アールグレイ」には天然ベルガモットの香りを加えた。この2種の表示価格は各324円。「黒糖」は9月から展開している新商品で、「チーズ」も今回の販売ラインアップに含まれる。
会場のうすい百貨店は、福島県郡山市中町13-1に位置する。今回の催事では、常設店舗での取り扱いが限られる紅茶ソフトや、催事限定のバタフライピーアールグレイとともに、4種類のバター餅を販売している。