株式会社赤福は、2026年9月23日から28日までの6日間、大丸福岡天神店の本館8階催場で開催される「第44回全国うまいもの大会」に出店する。「赤福水ようかん」と、同社が運営する五十鈴茶屋の「季(とき)の羊羹 栗」「おかげ犬サブレ」の3品を販売する。
営業時間は10時から19時までで、最終日の9月28日は17時に閉場する。10時から正午までの販売には、混雑緩和のため時間指定の購入整理券を導入する。
「赤福水ようかん」は、北海道産小豆のこし餡を使った夏季限定商品だ。小豆を炊き上げて漉した餡を用い、なめらかな口当たりと、すっきりとした甘さに仕上げている。
折箱いっぱいに水ようかんを流し込む「一枚流し」の形式で、あらかじめ小分けにはせず、食べる人数や好みに合わせて切り分けられる。内容量は320g、価格は1,200円(税込)。外箱の大きさは縦18.2cm、横11.0cm、高さ3.0cmとなる。
保存方法はマイナス18℃以下の冷凍で、賞味期限は冷凍状態で約2カ月。公式の商品案内では、透明袋に入れたまま冷蔵庫に移し、約10時間を目安に解凍する方法を紹介している。解凍後は冷たい状態で、なるべく当日中に食べるよう案内しており、再冷凍はしないとしている。
「季の羊羹 栗」は、五十鈴茶屋が展開する季節商品だ。北海道産小豆を使った練り羊羹に、栗の甘露煮を入れた栗羊羹を重ねた二層仕立てとなっている。小豆と栗を組み合わせた秋の菓子で、2個入り600円(税込)で販売する。
「おかげ犬サブレ」は、おかげ犬の形に焼き上げた五十鈴茶屋の焼菓子だ。三重県産小麦粉と2種類の国産バターを使用している。今回の催事では、6枚入りを1,000円(税込)で用意する。
五十鈴茶屋は、赤福が運営する和洋菓子ブランドとして1985年に創業した。小豆や米などの素材を使い、職人の手仕事による菓子づくりを続けている。今回の出店では、赤福の夏季限定商品に加え、同ブランドの栗を使った季節商品と焼菓子をそろえる。
購入整理券は、10時から正午までの販売について、30分ごとの時間枠で発行する。この時間帯は赤福が扱うすべての商品が整理券の対象となる。配布場所や詳しい購入方法は、大丸福岡天神店の公式サイトで案内する。
各商品は数量に限りがあり、完売次第販売を終了する。また、天候や交通事情などにより、販売時間や商品内容が変更となる場合がある。
赤福は1707年創業で、三重県伊勢市に本社を置く。和洋菓子の製造・販売・開発と、店舗の企画・運営を手がけている。今回の催事に関する問い合わせは、同社の総合案内で受け付ける。