横浜高島屋は、2026年9月30日から10月5日まで、8階催会場で「京の名舗展」を開催する。京都の老舗による料理や和菓子、茶などを販売するほか、会場で食事や甘味を楽しめるイートインを設ける。タオルハンカチ、香袋、うちわ、漆器などの工芸品も取り扱う。
イートインでは、「田ごと光悦舗」が鱧と松茸の土瓶蒸し、季節の八寸などを組み合わせた「なでしこ」を提供する。価格は1人前3,850円。営業時間は10時30分から19時までで、最終日は17時に終了する。ラストオーダーは各日終了時刻の30分前となる。
明治6年創業の「三嶋亭」は「すき焼重」を用意する。イートインは1人前2,200円、テイクアウトは1折2,160円で販売する。イートインの営業時間は10時から19時まで、最終日は17時まで。ラストオーダーは終了30分前となる。
「京都イオリカフェ」は、国産和栗とアールグレイのゼリーを使った「和栗のモンブランパフェ」を提供する。1人前2,530円で、各日50点限定。営業時間とラストオーダーは三嶋亭と同じとなる。
持ち帰りの料理では、「いづう」の「京寿司盛合せ」を1人折詰4,698円で販売する。鯖姿寿司や箱寿司など、同店を代表する3種類の寿司を詰め合わせた商品。このほか、「八起庵」の「鴨なんば」は2人前2,484円で取り扱う。
和菓子では、「鶴屋吉信」が菊を表現した「菊美人」と「まさり草」を各1個594円で用意する。「末富」の「馬九行久」は1箱9個入り1,620円。「京菓匠 笹屋伊織」の「平安左市」は、栗あんとこしあんを組み合わせた商品で、3個入り1,512円となる。
「京甘味 文の助茶屋」は、「本生わらびもち無比」を実演販売する。価格は1折2,160円。また、「賀茂とうふ 近喜」は150ミリリットル入りの「抹茶ソイラテ」を500円で販売する。
贈答向けの商品では、「末富」の「竹次郎の缶」を1缶5,400円、各日20点限定で用意する。「鶴屋吉信」の「IRODORI琥珀糖」は10本入り1,620円。「京のおせん処 田丸彌」は、白川路と貴船菊を小町塗文庫箱に詰めた「趣味の京菓子」を1箱3,456円で販売する。
「一保堂茶舗」の「ティーバッグセット36」は、玉露、煎茶、ほうじ茶を組み合わせた商品。9月30日は3,240円で、10月1日からは3,996円に価格を変更する。
工芸品では、「井澤屋」が「FEILER×井澤屋 タオルハンカチ『はな鈴』」を販売する。綿素材で約25センチ四方、価格は3,630円。3色合計100点限定となる。「豊田愛山堂」は、絹100%の京染正絹製香袋「干支 未」を各2,750円で用意する。
このほか、「箱藤商店」の「たまご箱」は各6,600円、「阿以波」の並型両透かしうちわ「南天と雪」は16,500円、「漆器のアソベ」の「紺碧 丸椀」は5,500円となる。
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