米ファストフードチェーンのチックフィレイ(Chick-fil-A)は、マサチューセッツ州ウェストスプリングフィールドに新店舗を10月1日午前6時30分にオープンすると発表した。同社は、地元のオーナー・オペレーターとしてロバート・ヒューズ氏を選任した。
開店を記念し、ヒューズ氏とチームは、オープン当日に「ムーブイン・パーティー」を開催し、地域住民を招待する。全身の牛の着ぐるみでも、牛柄の小物を身につけるだけでもよく、幅広い年代のゲストが参加できる。当日、牛柄の服装で来店したゲストは、ドライブスルーまたはウォークアップ窓口で、対象のエントレやキッズミールを1つ無料で受け取れる。
新店舗の所在地は1094 Riverdale St.で、月曜から土曜の午前6時30分から午後10時まで営業する。ドライブスルーとウォークアップ窓口を備え、スピードと効率を重視した、ドライブスルー中心の設計となっている。
ヒューズ氏は、「ウェストスプリングフィールド店のオープンは、西マサチューセッツの地域社会に貢献し続ける絶好の機会だ。新たな雇用を生み出し、チームメンバーへの投資や、ゲストへのサービス、地域への還元を通じて末永い関係を築けることに感謝している」とコメントしている。ヒューズ氏はニューイングランド地域に30年以上暮らし、妻とともに4人の子どもを育ててきた。チックフィレイとの関わりは10代の頃、ペンシルベニア州の店舗で2度の夏を過ごして働き、同社の奨学金を得たことに始まる。オーナー・オペレーターになる前は、スプリングフィールド大学のリハビリテーション・健康科学学部で16年間、教員および学部長を務め、教育と指導への情熱を培った。現在は、ニューイングランド初の独立型チックフィレイ店舗であるチコピー店のオーナー・オペレーターも務めている。ボストンマラソンを9回完走した経験も持つ。
ヒューズ氏は、ウェストスプリングフィールドの地域社会への還元にも力を入れる。開店を記念し、フィーディング・アメリカの提携団体である「フード・バンク・オブ・ウェスタン・マサチューセッツ」の食料支援活動に、チックフィレイ本社から2万5,000ドルを寄付する。余った食品を地域の非営利団体に届ける「シェアード・テーブル」プログラムにも参加し、同プログラムは全米でこれまでに4,200万食以上の提供につながっているという。新店舗では、約75人の雇用を生み出す見込みだ。
チックフィレイは、フレンドリーな接客と温かな出迎え、そして本物の丸鶏の胸肉と新鮮な野菜を使い、一日を通して調理する「チックフィレイ・チキンサンドイッチ」をはじめとする質の高いメニューで知られる、印象に残るレストラン体験づくりを掲げている。
【店舗情報】
店舗名:チックフィレイ ウェストスプリングフィールド店
所在地:1094 Riverdale St., West Springfield, Mass.
営業時間:月曜〜土曜 午前6時30分〜午後10時(日曜休業)
形態:ドライブスルー、ウォークアップ窓口(イートインなし)
ソース