株式会社DKは、2026年9月16日(水)、神奈川県鎌倉市・七里ヶ浜にクッキー&クリーム専門店「CRUSH(クラッシュ)」をオープンした。CRUSHのアイスクリームはミルクベース1種類のみで、選ぶのはアイスのフレーバーではなくクッキー。8種類の自家製クッキーから好きなものを選び、ミルクアイスとその場で”CRUSH”する。フルーツやチョコレート、ナッツなどのアクセントも好みで加えられる。
選ぶクッキーや組み合わせ次第で、同じミルクアイスからさまざまな味や食感が生まれる、「アイスの味を選ぶのではなく、クッキーを選んでアイスの味をつくる」という新しい楽しみ方を提案する店だ。
味の主役となるクッキーはすべて自家製で、現在はシナモン、キャラメル、ココア、エスプレッソ、抹茶、ほうじ茶、黒糖きなこ、ココナッツレーズン(グルテンフリー)の8種類を用意する。開発では、クッキー単体のおいしさだけでなく、ミルクアイスと”CRUSH”したときの香りの残り方や食感、バランスまで考えながら、形やサイズを細かく試行錯誤したという。クッキーを選んだ後は、いちご、ブルーベリー、ラズベリー、マンゴー、ピーチなどのフルーツや、チョコレート、ナッツなどのアクセントを好みで追加できる。なお、グルテンフリークッキーも用意しているが、同一の厨房・調理環境で小麦を含む商品も扱っている。
店名の「CRUSH」には、クッキーを「砕く」という意味と、英語で「好きな人」「気になる人」を表す意味を込めた。自分の好きなクッキーや組み合わせ、お気に入りの一杯を見つけてもらうとともに、店自体もいつか誰かにとって「気になる」「また行きたい」存在になれればという思いを込めているという。ユニフォームやパッケージには「WHO’S YOUR CRUSH?」というメッセージをデザインし、来店客の間では、CRUSHのカップで気になる相手の顔を隠して写真を撮るという楽しみ方も生まれているという。
日本発のクッキー&クリーム専門店として、商品や空間にも日本らしさを取り入れた。抹茶とほうじ茶には、神奈川の茶専門店「茶来未(CHAKUMI)」の茶葉を使用。店舗空間には、障子や欄間、格子など日本らしい意匠を随所に取り入れている。
1号店の立地には、江ノ電・七里ヶ浜駅から徒歩すぐの場所を選んだ。海へ向かう人や江ノ電利用客、犬の散歩をする地域住民、学生、国内外からの観光客など、地域の日常と旅が自然に交わる七里ヶ浜を最初の出店地とした。店舗にはテラス席を設け、犬同伴での利用も可能。アイスクリームだけでなく、コーヒーや日本茶などドリンク一杯からの利用も歓迎している。オープン以降、家族連れや学生、地域住民、観光客など幅広い客層が訪れているという。
運営する株式会社DKは、横浜・元町の「Tonkatsu GEN」や、そこから生まれた「EN DONUT」など、食を起点とした店舗・ブランドを展開してきた。「人を想い、人を喜ばせ、人の記憶を彩る。」をミッションに掲げ、食を起点に人・街・空間をつなぎ、記憶に残る体験をデザインするホスピタリティデザインカンパニーだとしている。
店舗情報
店舗名:CRUSH(クラッシュ)
業態:クッキー&クリーム専門店
所在地:神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-2-4
アクセス:江ノ電 七里ヶ浜駅 徒歩30秒
営業時間:10:00〜17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は変更あり)
価格:CRUSH R 580円〜/L 720円〜
Instagram:@crush.japan