株式会社ライテックは、使い切りタイプの電子タバコ「NICOLESS VAPE 2(ニコレスベイプ2)」の新フレーバー3種類を、2026年9月28日から全国のセブン‐イレブンで発売した。追加したのは「ピーチミント」「ライチスカッシュ」「オレンジシトラス」。一部取り扱いのない店舗があり、販売するフレーバーも店舗によって異なる。価格はオープン価格。

NICOLESS VAPE 2は、同社がニコチンを含まない製品として展開する電子タバコ。2026年9月に発売2周年を迎えた。同社によると、2026年8月時点のシリーズ累計販売数は390万本を超えた。この販売実績はシリーズ全体の数字となる。

今回の追加により、フレーバーは既存の6種類と合わせて全9種類となった。新商品のピーチミントは桃とミントを組み合わせたもの。ライチスカッシュはライチの甘みとスカッシュを、オレンジシトラスはオレンジなどの柑橘をイメージしたフレーバーとして紹介している。

既存のラインアップは、ウルトラハードメンソール、グリーンアップル、レッドミックスベリー、マスカット、サクラグレープ、カフェラテの6種類。これらに今回の3種類を加え、果実系やメンソール系、カフェラテのフレーバーを展開する。

製品はリキッドの補充や充電を必要としない使い切り仕様。吸引可能回数は約900回を目安としており、同社は前作と比べて約1.3倍に増やしたとしている。ただし、吸引回数には使用者による個人差がある。

本体にはペン型の形状を採用している。吸い口を保護する専用カバーが付属し、持ち運び時などに装着できる。また、ストラップホールを備え、好みのストラップを取り付けられる仕様となっている。

ライテックは、ライターなどの喫煙具の製造・販売を手がける企業で、1937年に創業した。本社は東京都台東区に置き、代表取締役は廣田拓郎氏。今回の新フレーバーは、NICOLESS VAPE 2の発売2周年に合わせた商品追加となる。

発表では、シリーズの主な販売先としてセブン‐イレブンとオンラインストアを挙げている。そのうち今回の新フレーバー3種類については、9月28日からセブン‐イレブンで取り扱いを開始した。全店舗で一律に9種類を販売するものではなく、店舗ごとに取り扱いの有無や種類が異なる。