株式会社オークワは、2026年9月15日、株式会社エフピコと共同で、和歌山市立楠見小学校の6年生52人を対象に出前授業を実施した。総合学習の一環として行い、企業の環境への取り組みやリサイクルの必要性について、講義と実習を通じて紹介した。

授業は2部構成で実施した。第1部では、オークワが自社の環境への取り組みを説明。第2部ではエフピコが、地球が直面している環境問題や、なぜリサイクルが必要なのかをテーマに講義・実習を行った。

授業の最後には、児童が家庭から持参した食品トレーやペットボトルを使い、分別を体験した。講義で学んだ内容を踏まえ、身近な食品容器や飲料容器を実際に分ける活動を取り入れた。

9月24日付の発表資料では、教室で説明を聞く児童や、回収箱を使って分別に取り組む授業風景も紹介している。環境問題についての説明と、家庭から持ち寄った容器を使う実習を組み合わせた授業となった。

オークワは今後も、地域住民や取引先とともに、持続可能な社会に向けた取り組みを進めるとしている。