モロゾフ株式会社は、チョコレートの主力商品「プレミアムチョコレートセレクション」と「フェイバリット」をリニューアルした。2026年10月上旬から全国のモロゾフ店舗で順次販売する。取り扱いのない店舗があり、販売開始時期は地域によって異なる。
今回のリニューアルでは、「プレミアムチョコレートセレクション」に4種、「フェイバリット」に2種の新しい味を追加した。両シリーズとも複数の容量を用意し、チョコレートの詰め合わせとして展開する。
「プレミアムチョコレートセレクション」は、トリュフを中心としたシリーズ。フルーツ、ナッツ、カフェ、洋酒の4つを軸に、それぞれの素材とチョコレートを組み合わせている。
新たに加えたのは、「フィグ」「マンダリンオレンジティー」「ピスタチオ」「赤ワイン」の4種。「フィグ」はいちじくのガナッシュを包んだチョコレートで、果実の粒の食感を特徴とする。「マンダリンオレンジティー」は、オレンジの酸味を合わせた紅茶ガナッシュをスイートチョコレートで包んだ。
「ピスタチオ」は、ピスタチオガナッシュとミルクチョコレートの組み合わせ。「赤ワイン」は、赤ワインを使ったガナッシュをスイートチョコレートで包んでいる。
同シリーズは6種類の容量を展開する。税込価格は、10個入り1,296円、15個入り1,944円、20個入り2,592円、25個入り3,240円、40個入り5,184円、50個入り6,480円となる。
一方の「フェイバリット」は、洋酒を使わないチョコレートの詰め合わせ。形や味、香りなどが異なるプレーンチョコレートに加え、ナッツを使ったプラリネやコーヒーガナッシュなどを取りそろえる。国産フルーツや国産蜂蜜なども素材に採用している。
今回追加した「シャインマスカット」は、シャインマスカットのクリームをミルクチョコレートで包んだ商品。「国産蜂蜜と栗」は、蜂蜜のクリームに栗を合わせたミルクチョコレートとなる。
「フェイバリット」は5種類の容量を用意する。税込価格は、8個入り810円、14個入り1,188円、22個入り1,782円、32個入り2,376円、42個入り3,240円。8個入りから42個入りまで、内容量の異なる詰め合わせを販売する。
モロゾフは1931年、神戸・トアロードのチョコレートショップから始まった。同年8月に「神戸モロゾフ製菓株式会社」として設立され、チョコレートの製造を続けている。今回の2シリーズでも、既存の詰め合わせに新しい素材の組み合わせを加え、ギフト商品として展開する。