株式会社ロフトは、渋谷ロフトで「Good Lucky Market」を2026年10月6日から開催している。会期は11月4日まで。3階のクック&ダイン売場に、だるまや招き猫、鯛などをモチーフにした約170種類の縁起物をそろえる。各地の郷土玩具から現代的なデザインの商品まで、贈り物にも使える品々を販売する。
だるまでは、着物に用いられる金彩友禅染色や金彩技法をデニムに施した「KYOTO DARUMA」を展開する。伝統的な加工技術とデニムを組み合わせた商品で、価格はミニが53,900円から、レギュラーが83,600円からとなる。
郷土玩具あかり舎の「かんぴょうだるま」は4,224円。栃木県の名産であるかんぴょうの実をモチーフにしており、手のひらに収まる丸い形と素朴な表情が特徴だ。
招き猫は、愛知県の常滑焼や瀬戸焼、石川県の九谷焼など、産地や窯元の異なる商品をそろえる。常滑焼の窯元、梅月冨本人形園による「梅月 小判猫 白 左手・右手」は、4号・5号・7号・8号の4サイズを展開し、価格は各3,410円から。右手を上げた猫は金運を、左手を上げた猫は人を招く縁起物として紹介している。
愛知県瀬戸市で作られる瀬戸焼の「SETOMANEKI 赤 大サイズ」は33,000円。伝統的な招き猫に現代的なデザインを取り入れた商品で、赤色は無病息災や健康祈願、厄除けの意味を持つとされる。
石川県能美市の九谷焼の窯元、虚空蔵窯からは「ミニ招き猫 左手・水引・結・赤」を販売する。価格は6,930円。人と人を結ぶ意味を込めた水引の模様をあしらっている。
鯛をモチーフにした商品では、岐阜県多治見市の窯元、蔵珍窯の「めで鯛小皿揃」を用意する。金・銀・赤の鯛を描いた美濃焼の小皿3枚組で、価格は5,500円。飾るための縁起物に加え、食卓で使える器も取り扱う。
一千乃の「目で鯛置き型」は、鯛をかたどった張り子の置物。6号から9号までを展開し、価格は1,100円から6,600円となる。季節を問わず飾ることができ、開店祝いや結婚祝いの贈り物としても紹介されている。
会場では、だるまや招き猫の置物、張り子、小皿など、素材や用途の異なる縁起物をまとめて展開する。手のひらサイズの郷土玩具から、職人の技法を用いたデニム製のだるままでをそろえ、それぞれの産地や作り手による意匠を紹介する。記載の価格はいずれも税込。