日本橋三越本店は、2026年10月21日から26日まで、本館7階催物会場で「第16回 東京まん真ん中 味と匠の 大中央区展」を開催する。第74回中央区観光商業まつりの一環として実施し、日本橋、銀座、築地、八丁堀などから40店以上が出店する。主催は中央区と中央区観光商業まつり実行委員会。

今回は、中央区内の飲食店や食品専門店が組んだコラボレーション商品を展開する。銀座の「鮨 銀座おのでら」と日本橋小伝馬町の「伊勢重」は、イートイン限定で「すき焼きコラボ巻」を提供する。伊勢重のすき焼きを太巻きに仕立て、中央にハート型の生麩を入れ、金箔をあしらった。卵黄をかけて食べる商品で、価格は1切550円となる。

八丁堀の「マツイノカヌレ」と銀座の「清月堂本店」による「あんカヌレ」は、1個432円で各日100点限定。カヌレに清月堂本店のあんこを合わせ、塩をアクセントに加えている。伊勢重と「築地ペッパーズカフェ」は、ローストビーフと、塩漬け生こしょうを使っただし巻き玉子を組み合わせた「生胡椒入りだし巻き玉子とローストビーフのMIXサンド」を1折1,404円で販売する。

「築地コロッケ」と日本橋室町の「にんべん」は、「もんじゃコロッケ 削りたて本枯鰹節トッピング」を1個501円で展開する。もんじゃ焼きを包んだコロッケに、にんべんの削りたての本枯鰹節をのせる。

特別出品のコラボ弁当「松治郎」は、「山本海苔店」と「日本橋弁松総本店」が手がける。もみ海苔「梅が香」を使ったご飯に、めかじきの照り焼きや角煮、海苔を練り込んだ揚げかまぼこ団子などを盛り付け、別添えの焼海苔も付く。1折1,890円で各日30点限定、購入は1人2点までとなる。

会場内のフードコートには、鮨 銀座おのでら専用のカウンター席と、各店の料理を食べられるテーブル席を設ける。鮨 銀座おのでらは江戸前鮨を1貫330円から提供。日本橋人形町の「玉ひで」は、親子丼用に開発した銘柄鶏「赤麓紡ぎ鶏」を使う「とく親子丼」を、スープと漬物付きで1人前1,901円で用意する。

食品以外では、中央区の職人による袋物や足袋、着物なども販売する。日本橋浜町の「濱甼髙虎」は、綿100%、約28×19センチの「鰹縞合財袋」を各4,400円で展開。手ぬぐいや袋物などへの名入れ実演も3,850円から行う。

新富の「大野屋總本店」は、綿100%の色無地足袋を5,280円から、柄足袋を5,720円から販売する。会期中は足袋のオーダーも受け付け、オーダー商品の引き渡しは約2カ月後となる。

最終日は18時に終了する。イートインは通常10時~19時で、ラストオーダーは18時30分、最終日は17時30分。記載の価格はいずれも税込で、数量限定商品は品切れとなる場合がある。鮨のネタは仕入れ状況によって異なる。

出典:株式会社三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース