株式会社Mostfunは、2026年10月15日(木)、神奈川県横浜市西区北幸に新業態「旨い魚と酒 きっど」をオープンする。約100年前に創業した魚屋の歴史を受け継ぐ「武蔵境おさかな家さん」が目利きした鮮魚を使い、看板料理の「四代目桶盛り」や「魚屋のあて巻き」、季節の土鍋ご飯などを提供する。常時20種類以上の日本酒も取りそろえ、横浜駅で一番旨い海鮮居酒屋を目指す。
魚料理を支える「武蔵境おさかな家さん」は、東京都武蔵野市に店舗を構える鮮魚店。そのルーツは約100年前に吉祥寺で創業した魚屋「魚初」で、長年培われてきた魚の目利きと商いの歴史を受け継ぎ、2020年に新たな歩みを始めた。2024年にMostfunのグループに加わり、現在は鮮魚の目利きから仕入れ、自社店舗への配送までを担っている。豊洲市場の開市日には仕入れ担当者が市場へ足を運び、魚の状態や産地、料理に適したサイズなどを見極めながら買い付けを行う。
看板メニューの「四代目桶盛り」(1,980円・税込)は、その日の仕入れに合わせて選んだ鮮魚を桶いっぱいに盛り付けた一品で、魚の種類は日によって変わる。魚屋ならではのあて巻きとして、本鮪のとろけるような口当たりとたくあんのポリポリとした食感を楽しめる「本鮪のトロたく巻き」(1,480円・税込)を用意。出汁をたっぷり含ませただし巻き玉子にうなぎを合わせ、熱々で提供する「ぐつぐつ出汁巻き うなたま」(1,280円・税込)もある。注文を受けてから炊き上げる「季節の土鍋ご飯」(1,980円~・税込)は、「鮭といくらの親子土鍋ご飯」や「蛸の生海苔バター醤油の土鍋ご飯」などを揃える。
日本酒は常時20種類以上を用意し、季節に合わせてラインナップを変更する。秋には「ひやおろし」など、その時季ならではの銘柄も提供する。その日の魚に合わせて日本酒を選んだり、スタッフにおすすめを聞いたりと、料理とお酒の組み合わせも楽しめる。
店は、友人や恋人との食事、仕事帰りの一杯など、さまざまな場面で利用できるよう、親しみやすさと少し特別な雰囲気を兼ね備えた空間を目指す。人財開発部長兼店長の徳田はな氏は、「きっどの一番の魅力は『人』。横浜駅の繁華街から少し離れた場所にあるが、だからこそ『きっどに行きたい』とわざわざ足を運んでもらえる店にしたい」とコメントしている。
■店舗情報
店舗名:旨い魚と酒 きっど
所在地:神奈川県横浜市西区北幸2丁目6-5 GEMS横浜1F
アクセス:横浜駅から徒歩5分
オープン日:2026年10月15日(木)
営業時間:平日 15:00~24:00、土日祝 12:00~24:00
席数:63席
Instagram:https://www.instagram.com/kid_yokohama/