阪急うめだ本店は、8階「GREEN AGE」のプロモーションスペース82で、イタリア・ミラノ発のウェアブランド「SAVE THE DUCK(セーブ・ザ・ダック)」のポップアップショップを開催している。会期は2027年2月16日まで。2026年秋冬コレクションから、阪急限定カラーのボアジャケットや、リサイクル素材を使用したベスト、トレンチコートなどを紹介する。

SAVE THE DUCKは、「100% Animal Free(アニマルフリー)」を掲げ、動物由来の素材を使用しないブランド。今回のポップアップでは、テディボアやエコファーと呼ばれる人工毛皮を使った商品に加え、ペットボトル由来のリサイクルポリエステル繊維を採用したアウターをそろえる。

阪急限定カラーを展開するのは、フード付きジャケット「LENORA(D33093W CURL)」。カラーは「RAINY BEIGE(レイニーベージュ)」で、価格は94,600円となる。

LENORAには、毛足がカールしたテディボア素材を使用した。フードは取り外しができ、ポケットと伸縮性のある袖口を備える。袖口から風が入りにくい仕様など、寒い時期の着用を考慮した機能を取り入れている。

「CASSANDRA(D83095W YOGI)」は、前面に滑らかなエコファー、背面にキルティングを組み合わせたベスト。価格は60,500円。ペットボトル由来のリサイクルポリエステル繊維を100%使用し、前後で異なる素材の表情を持たせた商品となる。

ジャケット「ZELINDA(D33021W MOMI)」は61,600円。キルティング加工を施した本体にニットパーツを合わせた。襟、袖口、裾には二重構造のリブ編みを採用し、体に沿うフィット感を持たせている。ボタンに加え、サイドにはファスナー付きポケットを備える。

「GABRIELLE(D42328W GRIN)」は、ペットボトル由来のリサイクルポリエステル繊維を使用したトレンチコートで、価格は105,600円。光沢を抑えた質感で、軽い着心地と保温性を考慮した仕様としている。

同社によると、水滴を弾く防水性を備え、急な雨にも対応するという。中綿入りの襟は取り外すことができ、気温や着こなしに合わせて形を変えられる。

会場の「GREEN AGE」は、都市生活の中に自然を取り入れる暮らしを提案する売場。「GOOD FOR US, GOOD FOR THE EARTH」を掲げ、生活者やブランド、地域とともに、持続可能な暮らしに関わる商品や取り組みを紹介している。

阪急うめだ本店の所在地は大阪市北区角田町8番7号。今回のコレクションは、8階のポップアップショップで展開し、HANKYU ONLINE STOREでもSAVE THE DUCKの商品を案内している。

出典:株式会社阪急阪神百貨店 プレスリリース