モロゾフ株式会社は、2026年11月1日、阪急百貨店・髙島屋限定の「ダブルカラメルカスタードプリン」をリニューアルした。全国の両百貨店のモロゾフ売場で販売し、価格は税込465円、税抜430円。一部店舗では取り扱いがない場合や、販売開始時期が異なる場合がある。

今回見直したのは、プリンの上部に重ねるカラメルゼリー。フランス産の砂糖「カソナード」を使用し、甘みとコクのある風味に仕上げた。カソナードは、さとうきび100%で作られるブラウンシュガーで、はちみつやキャラメルを思わせる甘い香りを特徴だ。

商品は3層構造となっている。上層にフランス産ブラウンシュガーを使ったカラメルゼリー、中層にカスタードプリン、下層にカラメルソースを配置。定番のカスタードプリンに、ゼリーとソースという2つの形でカラメルを合わせている。

モロゾフのカスタードプリンは1962年発売。東京・銀座近くの同社のカフェで、従業員がオリジナルメニューとして陶器の器に入れ、1日に数十個ずつ焼いたことから始まった。

定番のカスタードプリンは、牛乳、卵、砂糖、バニラ香料を用い、保存料を使用せず、卵が加熱によって固まる性質を利用して蒸し焼きにしている。味わいや容器を時代に合わせて改良しながら販売を続けており、現在はガラス容器も商品の特徴の一つだ。

今回の限定商品では、このカスタードプリンと、味わいを刷新したカラメルゼリーを組み合わせて展開する。

出典:モロゾフ株式会社 プレスリリース