大丸札幌店は、2026年9月16日、栗を使った菓子や料理を集めた「栗だらけの栗まつり」を開始した。期間は9月29日までで、地下1階の食品売場「ほっぺタウン」、8階レストラン街、各階の喫茶で展開する。
モンブランやパフェなどの洋菓子に加え、栗羊羹や栗大福といった和菓子を用意。惣菜やレストランでは、栗おこわのほか、栗のコロッケやアヒージョなども紹介し、複数の売場で栗を題材にした商品をそろえた。
「パフェ、珈琲、酒、佐藤」は、大丸札幌店限定の「栗とカシス~カカオとダージリンの香り重ねて~」を1食2,328円で提供する。栗にカシスを組み合わせたパフェで、取り扱い場所は地下1階の西地下通路口、きのとや横となる。
8階の「炉端 銀シャリ 葡萄酒 OWL」は、「絹糸モンブラン」を1食920円で用意する。マロンペーストを約1mmの細さに絞って仕上げるメニューで、同店は滑らかな食感を特徴として紹介している。
地下1階の和洋菓子売場では、「きのとや」が「マロンオムケーキ」を1個900円で販売する。オムレット生地で渋皮栗を包み、マロンクリームと生クリームを合わせた商品だ。
「ショコラティエ マサール」の「モンブラン」は1個864円。中に渋皮栗の甘露煮を入れ、ホワイトチョコレートクリームを組み合わせている。「フルーツケーキファクトリー」も、熊本県産の栗を使ったモンブランを1ピース1,080円で販売する。カスタードと栗の特製クリームを重ね、栗を丸ごと飾った構成となる。
和菓子では、「一久大福堂」の「栗大福」が1個302円。栗の形に仕立て、黒糖と渋皮栗を使った大福を展開する。「鼓月」の「栗尽」は1個291円で、栗きんとん餡と京都産ほうじ茶羹で栗を丸ごと1粒包んでいる。いずれも地下1階の和洋菓子売場で取り扱う。
「足立音衛門」は、商品ごとに販売期間を設定した。「王様のどら焼き」は北海道で初めての販売として9月1日に発売し、9月30日まで取り扱う。価格は999円。同じく9月1日に販売を開始した「丹波栗入り羊羹」は5,400円で、販売期間は9月30日までとなる。
「丹波栗のミニタルト」は9月17日に発売した。価格は2,700円で、9月28日まで販売する。足立音衛門の3商品はいずれも地下1階の和洋菓子売場で取り扱い、催事全体の会期とは販売期間が異なる。
「栗だらけの栗まつり」は、食品売場で購入する菓子や惣菜と、レストラン・喫茶で味わうメニューを館内横断で紹介する企画。掲載価格はいずれも税込となる。