SUSHI TOP MARKETING株式会社は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンとプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」が共同で実施する「セブン‐イレブン×レバンガ北海道SPECIAL COLLABORATION デジタルスタンプラリー」に、NFT技術を活用したシステムを提供した。

開催期間は2026年9月26日から10月12日までの17日間、抽選応募期間は10月18日までとなる。対象は札幌市内のセブン‐イレブン342店舗と、ホームゲーム会場の「北海きたえーる」だ。店舗数は2026年8月末時点の数字となる。会場での二次元コード設置は、9月26日、27日、10月3日、4日の4日程となる。

参加にあたって、専用アプリのダウンロードは不要となる。LINEからカメラを起動し、店舗や会場に設置された二次元コードを読み取る形で、LINEの友だち追加と初回認証が必要となる。

ポイントの獲得方法は3種類ある。

1つ目が試合会場での取得で、2ポイントとなる。獲得できるのはチームロゴのNFTデジタルスタンプで、全4種からランダムに1種が配布される。

2つ目が店舗での取得で、1ポイントとなる。1店舗につき1日1回までだが、別の店舗であれば同じ日に複数回取得できる。獲得できるのは選手画像のNFTデジタルスタンプで、全15種からランダムに1種となる。

3つ目が対象商品の購入で、2ポイントとなる。対象のコカ・コーラ商品を購入し、レシートを撮影してアップロードする形式だ。対象商品は、綾鷹650mlPET、い・ろ・は・す北海道の天然水540mlPET、アクエリアス500mlPETの3品で、同一商品は1レシートにつき1回までとなる。

特典は2段階に分かれる。5ポイント達成ごとに、コカ・コーラ500ml缶と店頭で引き換えられる無料クーポンが発行される。先着5,000本に達し次第終了となるが、5ポイントごとに何度でも獲得できる。

10ポイント達成につき1回、抽選に応募できる。20ポイントで2回、30ポイントで3回という形で、当選賞品は合計61点となる。内訳は、全選手のサイン入りユニフォーム1点と、サイン入りトートバッグ、サイン入りフェイスタオル、ホームゲームのペア観戦チケットが計60点だ。景品は選べない。

運営の役割は分かれている。セブン‐イレブン・ジャパンが主催として店舗での二次元コード展開と対象商品の販売、レバンガ北海道がIPとコンテンツの提供および試合会場での展開、北海道コカ・コーラボトリングが対象商品と先着特典クーポンの提供を担う。

SUSHI TOP MARKETINGは2021年10月設立で、ブロックチェーンとAIを活用したプラットフォームを提供している。暗号資産ウォレットの準備や初期設定を不要とするNFT配布技術で特許を取得しており、大手メーカー、小売、自治体、メディア企業など200社以上の販促を支援しているとしている。