大丸福岡天神店は、2026年10月7日から「くまもとモン×大丸福岡天神店」を開催する。熊本県とくまもとDMCが主催する「くまもとモン×福岡天神」と連携し、熊本の食品、工芸品、アートなどを館内で展開する。同店では10月7日から13日を中心に実施し、一部の展示やイベントは27日まで行う。

本館8階催場では、10月7日から12日まで、第5回「もっと、もーっと!熊本展」を開催する。熊本和栗を使った菓子やご当地コロッケ、イートインメニューなどを販売する。

栗菓子では、「栗と空」の「やまが和栗のプレミアムソフト」を1個920円で用意する。和栗のモンブランクリームに栗の渋皮煮を丸ごと1個のせた商品だ。「パティスリーのなか」は、紅茶を使ったタルトにモンブランクリームをバラの形に絞った「バラのモンブラン」を1個950円で販売する。「やまえ堂」の「やまえ栗渋皮煮」は5粒入り972円となる。

会場では「人気コロッケ選手権」も実施する。「肉のみやべ」の馬肉を使った「桜コロッケ」は1個390円、「天草海まる」の「うにたっぷりじゃがバターコロッケ」は1個501円。「姫コッコ倶楽部」は、熊本の地鶏とれんこんを組み合わせた「天草大王れんこんコロッケ」を1個400円で提供する。

イートインでは、「桂花ラーメン」が1杯930円、「饗応はしもと」の「馬肉ステーキカレー」が1杯1,500円で登場する。カレーには菊陽町の人参を使用し、馬肉のステーキや、馬肉の燻製を使ったポテトサラダを添える。

本館地下2階の食品フロアでも期間限定店を展開する。10月7日から10日は「パティスリールイ」が山鹿和栗を使った「フルカワ」を1個920円で販売。11日から13日は「Doble K(ドブレカー)」が「熊本栗のモンブラン」を1個734円で用意する。

同フロアでは、10月7日から13日に「平家屋」「オオヤブデイリーファーム」「阿蘇天然アイス」などの食品も販売する。「山鹿蒸溜所」の出店は8日から13日となる。

復興支援企画として、本館8階特設会場では10月7日から12日に「熊本復興応援マルシェ」を開催する。宇城・八代地域の事業者を中心に、農産品や加工品を販売する。エルガーラ・パサージュ広場では、7日から11日に熊本県伝統工芸館による被災工房支援販売会を実施する。

地下2階食品売場の連絡通路では、10月7日から27日まで、熊本日日新聞社の協力によるパネル展を開催する。新聞記事や報道写真などを通じて、地震発生後の地域の様子や復旧・復興への取り組みを紹介する。店内には募金箱も設置する。

パサージュ広場では、10月9日から11日に阿蘇エリアのマルシェを開催する。時間は11時から17時までで、最終日は16時まで。各日13時から14時には、地域の生産者や活動に携わる人を迎え、八代・阿蘇・氷川などをテーマにしたトークイベントも行う。

25日は10時から15時まで、山都町の有機ブランド米の発表会や菊池マルシェを実施する。26日と27日には、職人による織機の実演や「neGOZA(寝茣蓙)」シリーズの受注販売などを予定している。

連携企画は天神の街にも広がる。10月7日から27日には、天神34軒・長浜6軒の屋台で球磨焼酎を提供する。パンストック天神店、DEAN & DELUCA福岡店、西鉄グランドホテル「ル プティパレ」などでは、やまが和栗を使った期間限定商品を展開する。掲載の商品価格はいずれも税込み。