伊勢丹新宿店は、フレグランスの催事「サロン ド パルファン 2026」を2026年10月8日から10月12日まで、本館6階の催物場で開催する。最終日は午後6時終了となる。前日の10月7日はエムアイカード会員向けの特別招待日となる。

14回目を迎える今回のテーマは「香りのシネマ」で、47ブランド、1,000点以上の商品が集まる。会場により会期が異なる。

売場の構成として、ブランドブースに加えて編集ゾーンを設置する。6ブランド100点以上の香りのアイテムを、ブランドの垣根を越えて提案する区画となる。専門スタッフによる横断型の接客を実施し、スタッフのなかにはフレグランス資格の取得者も配置する。同社は、特定ブランドに属さない立場からの提案が可能としている。

紹介されている商品は4点で、価格はすべて税込だ。

<キャロン>のモンテーニュ パルファンは30mLで46,200円。1904年にパリで誕生したメゾンによる、アンバー・フローラルのフレグランスとなる。

<コウシ>のキレーサ about to popオードパルファムは50mLで18,700円、三越伊勢丹限定となる。調香師の松野秀至氏が手がけるブランドで、テーマにちなんだ映画館を思わせるポップコーンの香りをイベント限定品として展開する。

<ラルチザン パフューマー>のファーブル ドリオン エクストレ ド パルファムは100mLで55,000円。1976年創業のフランス発のメゾンによる、インセンス、アンバー、ウッドを組み合わせた香りとなる。

<オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー>のル・トリオ・オドリフェランは10mL×3種で11,220円。1803年パリ創業の総合美容専門店による、水性香水のミニボトル3種を収めたコフレを特別販売する。

催物場以外でも展開する。本館1階のザ・ステージでは、<アンリ・ジャック>のラ メゾン エフェメールを10月7日から13日まで開催する。伊勢丹新宿店のために、高知県産柚子など日本の天然香料を用いたフレグランスが登場し、価格は15mLで236,500円、30mLで379,500円となる。

メンズ館1階のプロモーション・コスメティクスでは、同じく10月7日から13日まで「サロン ド パルファン 2026 @ISETAN MEN’S」を開催する。同社によると、メンズ館で開催した前回の同催事は売上が前年比約125%で推移した。今回はニッチフレグランスを中心に展開し、<ネアンデルタール>のISを30mL 29,700円で先行販売する。

同社は2027年夏に本館1階と2階の化粧品フロアをリフレッシュオープンする予定で、フレグランスゾーンを刷新するとしている。今回の催事では、そこで展開を予定している新ブランドが先行して登場する。

出典:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース