株式会社メディカ・ラインが運営するニューヨーク発のティーブランド「HARNEY & SONS」は、2026年10月28日から11月2日まで、阪急うめだ本店で開催される「ワールド・ティー・フェスティバル2026」に出展する。新作「ザ・ライブラリー・ブレンド」を先行販売するほか、ホリデー・コレクションと「ナットクラッカー」を直営店舗に先駆けて販売する。
ワールド・ティー・フェスティバルは、紅茶、日本茶、中国茶など、世界各地のお茶を紹介する催事。例年は初夏に開催していたが、2026年は秋に会期を変更した。会場は阪急うめだ本店9階で、開催時間は10時から20時まで。最終日の11月2日は17時に閉場する。
先行販売する「ザ・ライブラリー・ブレンド」は、ニューヨーク公共図書館のために作られたフレーバードブラックティー。1911年に竣工したスティーブン・A・シュワルツマン・ビルと、正面にある大理石のライオン像にちなんだ商品となっている。
茶葉にはドライマンゴーとオレンジピールを配合し、果実の香りと紅茶のコクを組み合わせた。抽出したお茶は赤褐色で、味わいはミディアムボディとしている。内容量は2gのサシェ20包、計40gで、価格は税込3,888円。
ホリデー・コレクションは、「ホリデー」「セレブレーション」「ホワイト・クリスマス」「ジンジャーブレッド・フェスティバル」の4種類を販売する。いずれも2gのサシェ20包、計40g入りで、価格は各税込3,780円となる。
「ホリデー」は、紅茶にシナモン、クローブ、オレンジピールを合わせたブレンド。柑橘とスパイスの香りが特徴で、ブランドではストレートのほか、ミルクを加える飲み方も紹介している。
「セレブレーション」は、矢車菊の花びらを配したフレーバードティー。アプリコット、ヘーゼルナッツ、シナモンなどの香りを組み合わせている。ホットとアイスの両方で楽しめる商品として展開する。
「ホワイト・クリスマス」は、白茶にカルダモンとカモミールをブレンドした商品。3代目ブレンダーのエメリック・ハーニーが、米国コネチカット州の冬の記憶から着想した。アーモンドやバニラ、スパイスの香りを重ねている。
「ジンジャーブレッド・フェスティバル」は、紅茶をベースに、ジンジャー、シナモン、モラセスの香りでジンジャーブレッドクッキーを表現したブレンド。ミルクやホイップクリームを加える飲み方も提案する。
「ナットクラッカー」は、「くるみ割り人形」の世界観を題材にした紅茶。ヘーゼルナッツやアーモンド、ダークチョコレートの風味に、アプリコットの香りを合わせている。内容量は2.5gのサシェ30包、計75gで、価格は税込4,536円。
今回の出展では、新作と季節商品の先行販売を通じ、果実やスパイス、ナッツなどの香りを組み合わせた各種ブレンドを紹介する。