株式会社GOODNEWSは、2026年10月9日、そごう大宮店の地下1階食品館「エブリデイ」に「バターのいとこ そごう大宮店」をオープンする。埼玉県産の苺を使った大宮限定商品「バターのいとこ あまりん」を発売するほか、栃木県那須町の「森林ノ牧場」のソフトクリームなどを販売する。
「バターのいとこ」は、バターの製造時に生まれるスキムミルクを活用した那須発の菓子ブランド。ゴーフレット生地で、スキムミルクを使ったジャムを挟んでいる。今回の新店舗では、埼玉県の農産物を取り入れた限定商品と、那須の酪農に関わる商品をそろえる。
限定フレーバーに使用する「あまりん」は、埼玉県が開発した苺の品種で、県内の許諾を受けた農家が栽培している。商品には、1970年創業の水野農園が育てたあまりんをジャムにして使用する。同農園は、2024年と2025年に埼玉農業特別大賞を受賞した。
GOODNEWSは、2026年5月にオープンした埼玉県内の1号店でも、水野農園のあまりんを使った「あまりんのベリーベリーバターサンド」を販売している。今回は、同じ苺を看板商品の「バターのいとこ」に取り入れ、新店舗の限定フレーバーとして展開する。
「バターのいとこ」の3枚入りは、大宮限定のあまりんに加え、定番のミルク、塩キャラメル、チョコ、季節限定のモンブランを用意し、各1,080円で販売する。1枚入りの「バターのいとこ ひとつ」は、あまりん、ミルク、塩キャラメル、チョコの4種類で、各378円。ミルク、塩キャラメル、チョコ、あんバターを各3枚詰めた12枚入りの「THE GOLDEN BOX」は4,158円となる。
森林ノ牧場のソフトクリームは、放牧で育ったジャージー牛のミルクを低温殺菌して作る。ミルクが600円、あまりんのジャムをトッピングした商品が700円。那須の「GOOD NEWS DAIRY」内にある「SOFTCREAM STAND」で提供しているソフトクリームを、大宮の新店舗でも取り扱う。
このほか、ゴーフレット生地を活用した「いとこのラスク」と「とろけるベイクドケーキ」も販売する。ラスクは、バターシュガー6袋入りの「テトラ」が999円、4種類を各3袋詰めた12袋入りのアソートが1,998円。ベイクドケーキはミルクと塩キャラメルが各3個入り972円、6個入りのアソートが1,998円となる。
チーズ製造時に生じるホエイを活用した「ブラウンチーズブラザーズ」もそろえる。クッキーサンドはプレーンとチョコが各4個入り1,296円、キャラメルケーキは4個入り1,404円、フィナンシェは4個入り1,080円で販売する。
店舗所在地は埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2。営業時間は10時から20時までで、そごう大宮店に準じる。価格はすべて税込。商品構成やパッケージデザインは、季節や販売状況によって変更する場合がある。