コカ・コーラシステムは、「紅茶花伝」ブランドから新商品2種を全国で展開する。10月5日に「紅茶花伝 厳選しぼりのグレープミックスティー」を発売した。10月19日には「紅茶花伝 無糖 甘くないアールグレイティー ミルクちょい足し」を発売する。

今回の商品は、ぶどう果汁を合わせたフルーツティーと、アールグレイに少量のミルクを加えた無糖ミルクティー。仕事中の気分転換や家事の合間など、日常の飲用場面に向けた商品として投入する。

「紅茶花伝 厳選しぼりのグレープミックスティー」は、赤ぶどうと白ぶどうの2種類の果汁をブレンドした紅茶飲料。さらに、国産の巨峰とシャインマスカットから抽出したぶどうエキスを加えている。果汁含有率は2%。

紅茶には独自の抽出方法を採用し、ぶどうの風味に合わせ、後味をすっきりさせる設計とした。原材料には砂糖、ぶどう果汁、紅茶、ブドウエキスなどを使用し、甘味料としてアセスルファムKとスクラロースも配合している。

容器はコールド向けの440mLペットボトル。メーカー希望小売価格は220円(税別)で、全国を販売地域とする。

10月19日発売の「紅茶花伝 無糖 甘くないアールグレイティー ミルクちょい足し」は、ダージリン茶葉を10%使用したアールグレイティーに、少量のミルクを加えた商品。紅茶の香りと、後味の軽いミルク感を求める声に対応して開発したという。

独自のブレンドと抽出方法により、紅茶の渋みや苦みを抑える設計としている。原材料は牛乳、紅茶、植物油脂、脱脂濃縮乳加工品など。アールグレイの香りを冷温両方で楽しめる商品として展開する。

容量は2種類を用意する。コールド向けの440mLペットボトルはメーカー希望小売価格220円(税別)、ホットとコールドに対応した280mLペットボトルは同194円(税別)。販売地域はいずれも全国となる。

「紅茶花伝」は1992年に誕生した紅茶飲料ブランド。素材の選定に加え、茶葉をかき混ぜず、時間をかけて抽出する独自の製法を採用している。同社は、こうした製法によって紅茶の味わいとすっきりした後味の両立を図っているとしている。

今回の2商品では、果汁とぶどうエキスを使ったグレープティーと、ミルクを少量加えた無糖のアールグレイティーを追加する。発売日と容器の温度対応が異なり、グレープミックスティーはコールド向け1規格、無糖ミルクティーはコールド向けとホット・コールド対応の2規格での展開となる。

出典:日本コカ・コーラ株式会社 プレスリリース