株式会社グループセブ ジャパンは、ティファールのブレンダー「ブレンド アップ エッセンシャル」を2026年11月に発売する。5種類の調理用自動プログラムと、独自の6枚刃ステンレスブレードを搭載した商品。税込参考価格は15,900円で、実際の販売価格は販売店によって決まる。
本体は幅約128ミリ、奥行き約183ミリ、高さ約392ミリ。キッチンでの設置や収納を考慮したコンパクトな設計とした。色はグレーで、品番は「BL1E0BJ0」。製品重量は約1,760グラム、ボトル容量は700ミリリットルとなる。
自動プログラムは、スムージー、ナッツミルク、ソース、ディップ、アイスクラッシュの5種類。食材を入れたボトルをセットし、メニューに合わせてプログラムを選ぶと、自動で攪拌する。ドリンクづくりに加え、料理に使うソースやディップの調理にも対応する。
ブレードには、独自の6枚刃ステンレスブレード「POWELIX」を採用した。同社によると、硬い食材や氷を砕き、なめらかに仕上げる仕様としている。使用する氷は、家庭用冷蔵庫または製氷皿で作った約2センチ角のものを指定している。
付属のボトルは、調理後にタンブラーキャップを取り付け、そのまま持ち運べる。別の容器に移し替えることなく、作ったドリンクを外出先へ持参できる構成だ。ボトルの素材にはトライタンを採用し、透明で軽く、割れにくい点を特徴としている。
手入れ用には、調理プログラムとは別にオートクリーンモードを搭載した。ブレードは取り外しが可能で、ボトルは食器洗い機に対応する。調理後の洗浄や部品の手入れに配慮した仕様となっている。
定格消費電力は300ワット。電源は100ボルト、50/60ヘルツに対応し、コードの長さは約1.35メートル。持ち運びに対応するのは調理後のボトルで、攪拌には電源を使用する。
同社は、植物性ミルクやスムージーなどの食習慣の広がりに加え、単身世帯や共働き世帯の増加を開発の背景に挙げている。調理の手軽さ、省スペース性、手入れのしやすさを重視し、自動プログラムと持ち運べるボトルを組み合わせた。
商品の活用レシピは、ティファール公式レシピページで11月中旬に公開する予定。スムージーやナッツミルク、ソースなどを紹介する。製品仕様や発売時期などは発表時点の情報で、変更となる場合がある。