株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、電子レンジで温めて食べる麺類を2026年10月14日から順次リニューアルする。原材料や製法、容器を見直し、そば・うどん類を14日から、ラーメン類を21日から展開する。既存商品の刷新に加え、牛肉うどんともやし醤油ラーメンを新たに発売する。
今回発表したのは、そば1品、うどん2品、ラーメン2品の計5品。そば粉の配合や出汁の製法、スープと麺の配合など、商品ごとに変更を加える。販売地域は「中華蕎麦とみ田監修 デカ豚ラーメン」が全国で、ほかの4品は一部地区を除く全国となる。
10月14日から順次発売する「鰹香る旨みつゆかき揚げそば」は、税抜498円、税込537.84円。そば粉と配合を見直し、従来よりもコシのある食感に仕上げた。つゆには新製法の鰹出汁を採用し、かき揚げを組み合わせている。
同日から発売する「ふんわり玉子が出汁にとけこむかき玉うどん」は、税抜398円、税込429.84円。出汁を使ったつゆに玉子あんを合わせた商品で、製法の変更によって玉子の具材感を高めた。玉子のまとまりを残しながら、あんがうどんに絡む仕立てとしている。
新商品の「お出汁の旨み 牛肉うどん」も、10月14日から順次発売する。価格は税抜598円、税込645.84円。牛肉と玉ねぎを使い、肉のうまみと玉ねぎの甘みがつゆに加わる構成となっている。
10月21日からは、新商品の「ねぎ油香るもやし醤油ラーメン」を発売する。ねぎ油を加えた醤油スープに、炒めたもやしと人参を組み合わせた。価格は税抜460円、税込496.80円となる。
「中華蕎麦とみ田監修 デカ豚ラーメン」は、今回のリニューアルで11代目となる監修商品。スープと麺の配合を改め、醤油の味わいと麺の食感を調整した。同社は、醤油のキレと、かみ応えのある麺の食感を高めたとしている。10月21日から順次発売し、価格は税抜680円、税込734.40円。
同社の担当者は、寒くなる季節に向けて原材料や製法を見直したと説明している。スープや麺に加え、かき揚げ、玉子、野菜などの具材にも取り組んだとしており、昼食や夕食向けの温かい麺類をそろえる。
税込価格はいずれも軽減税率8%を適用したもの。店舗によって価格が異なる場合があり、一部商品を取り扱わない店舗や、商品名・規格が異なる店舗もある。また、予定数の終了などにより、取り扱いがなくなる場合がある。