フタバは、箔押しブランド「ROKKAKU」から「箔お年玉袋」を、2026年11月2日にオンラインショップで発売した。全国の取扱販売店では11月中旬から順次販売する。価格は各440円(税込)で、1組入り、内包み付き。
新商品は、箔押し加工だけで絵柄を表現したお年玉袋。熟練の職人が色の異なる箔を一枚ずつ重ね合わせて仕上げている。箔特有の光沢に加え、加工によって生まれる表面の凹凸も特徴となる。
絵柄は「花喰鳥(はなくいどり)」「四君子華丸文(しくんしはなまるもん)」「変わり市松に干支(かわりいちまつにえと)」の3種類を揃えた。いずれも紙製で、サイズは約幅85×高さ175mm。
箔押しは、熱と圧力を使って紙に箔を圧着させる技法。金属板を用い、2度、3度と箔を重ねることで絵柄を完成させる。今回のお年玉袋も、この加工を用いて複数の色や細かな模様を表現している。
オンラインでの販売先は、ROKKAKU公式オンラインショップと、楽天市場内のフタバオンラインショップ。発売に先立ち、フタバオンラインショップ限定で先行予約も実施した。店頭での販売開始はオンラインと異なり、11月中旬以降となる。
ROKKAKUは、箔押し技術を生かしたペーパーアイテムを展開するブランド。祝い事などの特別な場面から日常のやり取りまで、さまざまな用途に向けた商品を企画している。
運営するフタバは、愛知県名古屋市に本社を置き、年賀状印刷サービスや、お祝い袋・ポチ袋の企画販売、キャラクターギフトの開発などを手掛ける。今回の商品は、新年にお年玉を贈るための紙製品として、オンラインと全国の取扱販売店で展開する。