京都の和菓子店「京菓子處 鼓月」を運営する株式会社鼓月は、2026年11月4日(水)、神戸阪急の本館地下1階にある和菓子売場に新店舗をオープンした。新店舗では、代表銘菓「プレミアム千寿せんべい」をはじめとする京都ならではの和菓子をそろえる。なかでも注目は、阪急百貨店限定の新商品「姫千寿せんべい かさね あまおう苺」である。
■ 京都で創業81年の和菓子店
鼓月は1945年に京都で創業した和菓子店で、2026年に創業81年目を迎えた。伝統的な京菓子の技術を守りながら、これまでにない新しいお菓子づくりにも挑戦してきた。神戸阪急店では、長く親しまれてきた定番商品から、阪急百貨店でしか買えない限定商品まで幅広く取りそろえる。自宅で楽しむおやつから、大切な人への贈り物、神戸での手土産まで、さまざまな場面で選べる売場を目指している。
■ 阪急百貨店限定「姫千寿せんべい かさね あまおう苺」
「姫千寿せんべい かさね あまおう苺」は、人気商品「姫千寿せんべい」をより贅沢に味わえるよう仕立てた阪急百貨店限定の商品だ。福岡県産のあまおう苺パウダーを使ったクリームは、苺ならではの華やかな香りと甘酸っぱさが特徴である。
独自の波型ヴァッフェル(ワッフル)生地を2段に重ね、通常の姫千寿せんべいの約2倍のクリームを挟んだ。サクッとした生地の食感と、口いっぱいに広がるあまおう苺の豊かな風味を楽しめる。金色を取り入れた華やかなパッケージで、ちょっとした手土産や贈り物にも向く。
・商品名:姫千寿せんべい かさね あまおう苺
・価格:9枚入 2,160円(税込)
・販売場所:神戸阪急店を含む阪急百貨店の対象店舗
・日持ち:製造日から77日
・アレルギー物質:卵・乳成分・小麦・大豆
■ 代表銘菓「プレミアム千寿せんべい」
1963年に誕生した「千寿せんべい」は、和菓子に洋菓子の製法を取り入れた鼓月の代表銘菓である。波型のヴァッフェル生地で、口どけのよいシュガークリームを挟んでいる。2022年には「プレミアム千寿せんべい」としてリニューアルし、2種類の国産小麦粉を使った生地と、練乳を加えたコクのあるクリームで、さらにおいしさを高めた。自分へのご褒美にも、季節のあいさつや贈り物にも向く。
■ 株式会社鼓月について
鼓月は、看板商品の「プレミアム千寿せんべい」のほか、銘菓「華」や果実饅頭「摘み果」などを販売している。京菓子のノウハウを生かした洋菓子ブランド「Patisserie KINEEL 京都」や、エネルギー補給用の羊羹「anpower」も展開する。2025年10月には、和生菓子の新ブランド「月とうさぎ」を立ち上げた。「思い出作りのお手伝い」を理念に、伝統を守りながら新しい挑戦を続けている。
■ 店舗情報
・店舗名:京菓子處 鼓月 神戸阪急店
・オープン日:2026年11月4日(水)
・所在地:兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号 神戸阪急 本館地下1階 和菓子売場
・営業時間:10:00~20:00(神戸阪急の営業時間に準じる)
・公式サイト:https://www.kogetsu.com