株式会社成城石井は、2026年4月3日(金)から4月29日(水)まで、成城石井の228店全店にて、忙しい春の新生活に一食完結型の麺料理を提案するフェア「成城石井 春の世界麺紀行」を開催する。 

■新生活の慌ただしい日々に、温めるだけで食べられる“一食完結型の麺料理”で、手軽に旅気分!

4月は進学や就職、異動など、環境が大きく変わる季節。気忙しい新生活の中で“食”に時間をかけられないという人や、慌ただしさの中でもどうにかリフレッシュしたいという人も多い。

そこで、そんな時でも一食完結型で手軽に楽しめる“麺料理”で旅気分をお楽しみいただきたいという思いのもと、「食卓で楽しむ世界旅行」をテーマに4月3日から成城石井の全店で「成城石井 春の世界麺紀行」を開催する。

実際に、昨年同時期に開催した麺がテーマのフェアでは、一食完結型の手軽さと本格的な味わいがご好評をいただき、当初の計画比で約150%の売上を記録した。今年のフェアでは、バラエティ豊かな世界の麺料理を計16品展開。開発を担ったのは、有名ホテルやレストランで数々の経験を積んだ、世界のおいしさを知る「成城石井 セントラルキッチン」(以下、CK)に在籍するプロの料理人たちである。CKでは経験豊富な料理人たちが中心となり、長年にわたり培ってきた知識や経験をもとに味わい・品質・価格の理想的なバランスを追求して自家製商品を開発。

220を超える店舗を持つスケールメリットを活かして調達した原材料を活用することで求めになりやすい価格を実現しつつ、原材料の選定、配合比、製法、見た目まで細部に至るまで試行錯誤し、妥協のない商品開発を行っている。開発から製造、盛り付けといった一つひとつの工程をCKで丁寧に行っているからこそご提案できる珠玉の商品を本フェアを届ける。

■セントラルキッチンの料理人のアレンジや一工夫が光る、充実のラインアップ。

本フェアでは、ショートパスタ「オレキエッテ」や海鮮焼きそば「ホッケンミー」といった日本ではまだ馴染みの薄い麺料理から、長崎名物「皿うどん」や牛出汁香る「フォー」まで、バラエティ豊かな10品の新商品がラインアップ。

今回の商品開発においては、現地の調味料や食材、製法を一部に取り入れつつも、日本の利用者の口にも合うよう、料理人たちが細部にアレンジや一工夫を加えている。

例えば「成城石井自家製 牛出汁とハーブ香る 九条葱と牛バラのフォー」では、八角やクローブ、シナモンといった本格的なスパイスを用いつつ配合比を試行錯誤することで適度なスパイス感に調整。他にも、現地の調味料をジュレ仕立てにして用いることで温めた時にふわりと香るようにしたり、あえて具材とソースを別々に調理した後に混ぜ合わせるという一手間で料理の色味を大切にした商品など、味わいはもちろん、香りや見た目など細部までこだわり抜くことで、一品でお腹も心も満たしていただけるような商品に仕上げている。

■フェア概要

フェア名:成城石井 春の世界麺紀行

開催期間:2026年4月3日(金)~4月29日(水)

展開商品:成城石井自家製の麺料理を全16品ラインアップ(うち新商品は10品)

販売場所:成城石井の228店全店※で販売します。なお、店舗ではポスターや商品ペナント・POPを掲示するほか、世界地図を模したリーフレットを用意してお出迎え。

※フェア開始日の4月3日時点の店舗数で記載している。

■「成城石井 春の世界麺紀行フェア」新商品一覧(発売日順で掲載)

成城石井自家製 イカスミのタリオリーニ イカとアンチョビのソース 755円 / 4月1日(水)発売

「タリオリーニ」とは、イタリア北部発祥の細長い平打ちパスタのこと。麺、ソース、トッピングの全てにおいて濃厚なイカの旨みを存分に堪能できる商品に仕上げた。麺には、見た目もインパクトのあるイカスミを練りこんだ生パスタを使用。ソースはイカエキスやアンチョビをベースに、味に深みを出すためにナンプラーも使用。本場イタリアでは魚醤「コラトゥーラ」が多く用いられることから、近しい味わいではありつつ日本の利用者にも馴染みのある調味料としてナンプラーを用いるという料理人ならではの一工夫が光る。また、トッピングのイカは茹でた後に調味液に漬けてマリネしているため、トッピング単体でもイカの風味を最大限に楽しむことができる。

成城石井自家製 マリーミーチキンの濃厚トマトクリームフェットチーネ 712円 / 4月1日(水)発売

「フェットチーネ」とは、イタリア語で「小さなリボン」を意味するもちもちとした食感が特徴の平打ち麺。「マリーミー」とは、「プロポーズされるほどおいしい」という意味からその名がついた鶏肉のトマトクリーム煮込みのこと。ソースにはトマトペーストとマリナーラソースを絶妙なバランスで配合することで、濃厚なトマトの風味を楽しむことができる。トッピングにはソースとの相性を考えて塩味を抑えたジューシーな鶏もも肉をのせているほか、ブロッコリーやダイスカットした赤黄パプリカをのせており、華やかな見た目が目を引く一品。さらに、マリーミーチキンとマッシュポテトの相性が良いことから着想を得て、ソースの中に煮崩したポテトを入れるという料理人独自のアイデアを加えることで、ソース単体でも深いコクと満足感のある味わいに仕上げた。

成城石井自家製 濃厚海老ソースのホッケンミー(自家製麺使用) 755円 / 4月1日(水)発売

「ホッケンミー」とは、シンガポールやマレーシアで親しまれている海老や豚骨の出汁が効いた海鮮焼きそばのこと。本商品は海老の味わいを存分にお楽しみいただける点が特長。海老の濃厚な味わいを出すために、ソースには海老オイル、海老味噌、海老エキスを惜しみなく使用。製造の最終工程で火を止めてから海老オイルを加えることで、芳醇な海老の香りをソースに閉じ込めた。麺は、ビーフンと自家製中華麺の2種類を使用する「シンガポール式」を採用。味つけは中国醤油やオイスターソースを加えた「マレーシア式」にすることで深いコクを生み出した。両国の魅力を料理人の感性で掛け合わせた、成城石井流のアレンジが際立つ一皿がここに完成した。

成城石井自家製 牛出汁とハーブ香る 九条葱と牛バラのフォー 647円 / 4月1日(水)発売

八角やクローブ、シナモンが香る本格的な風味ながら、日本人の口にも合うようにスパイスの量を調整した一品。牛本来の香りを閉じ込めるため、肉の煮汁を余すことなく使用した特製の和えダレを自社で開発。あっさりとしたスープと、牛出汁の旨みが凝縮された和えダレを独自の比率で合わせることで、親しみやすさとスパイスの奥深さを両立。温めて蓋を開けた瞬間に、蒸気とともに香りが広がるよう、パクチーやディルといったハーブをトッピング。さらに、酸味と旨味のアクセントとしてドライトマトや九条ネギを添え、最後まで食べ飽きない一皿に仕上げた。牛肉特有の臭みを抑えるために、煮込んだ牛肉を塩麴ダレとごま油で和えるひと手間を加えている。

成城石井自家製 ブロッコリーと自家製ベーコンのオレキエッテ 712円 / 4月2日(木)発売

イタリア語で「耳」を意味する「オレキエッテ」は、その名の通り小さな耳たぶのような形が特徴の南イタリアのショートパスタである。本品はブロッコリーを潰してソースにするという伝統的なレシピを、料理人の技でアレンジ。ソースとみじん切りしたブロッコリーを別々に製造した後に混ぜ合わせることで、ブロッコリーのもつ素材本来の鮮やかな緑色を最大限残した。さらに、トッピングのブロッコリーは茹でた後に冷水で締めることで色止めを施すという一工夫を加えており、見た目にも緑色が鮮やかな一品。また、香ばしさと爽やかな香りを出すために、ハーブがほのかに香る自家製の香草パン粉をトッピングしている。その他にも、自社セントラルキッチンで7日間じっくりと熟成することで旨みが詰まったこだわりの自家製ベーコンを使用。そのままはもちろん、ワインなどと合わせてもお楽しみいただける一品。

成城石井自家製 北海道産イワシとトマトのリングイネ シチリア風 755円 / 4月2日(木)発売

シチリアの伝統料理であるイワシのパスタを、現代的にアレンジした一皿。ソースにはイワシの塩味と調和するようにフェンネルシードやレーズンの甘みを加えている。具材が絡みやすいように麺は平打ちの「リングイネ」を使用。北海道産イワシは、ソースに混ぜ込むのではなくあえてトッピングすることで、見た目の華やかさとインパクトを付けた。トッピングには、弱火でじっくり炒めてパセリやタイム、オレガノの香りを移した特製の香草パン粉を散らしたほか、セミドライトマトで味に奥行きを与え、ディルを添えている。

成城石井自家製 濃厚胡麻だれのしび辛麻醤麺(自家製麺使用) 647円 / 4月2日(木)発売

胡麻の風味を存分にお楽しみいただきたいという思いから、練り胡麻とすり胡麻の2種を使用した香ばしく濃厚な胡麻だれに、隠し味の黒酢がキレのある後味を添える。胡麻だれには四川花椒を使用することでしび辛な味わいに。麺は胡麻だれとよく絡む太さを追求し、自社で製造した平打ち麺を使用している。トッピングには、食感のアクセントとなるカシューナッツや3枚のチャーシューがのっており、食べ応えがある一品。濃厚ではありつつも飽きずに食べ進めていただける味わいを目指して辿り着いた一品。

成城石井自家製 コク旨黒酢ビャンビャン麺 755円 / 4月3日(金)発売予定

花椒の爽やかな痺れと香りが広がり、濃厚な肉味噌が、幅広のもちもちとした食感で食べ応えのある麺にしっかりと絡む。もちもちとした理想の食感を追求するため、本場中国から取り寄せた幅広のビャンビャン麺を使用。中国の伝統的な黒酢「鎮江香醋(ちんこうこうず)」をジュレ仕立てで用いることで、温めた時にジュレが溶けだしふわりと黒酢が香る。さらに、見た目でもお楽しみいただきたいという料理人の想いから、ビャンビャン麺を自家製パプリカオイルで鮮やかに彩るという一手間も加えている。トッピングには、肉味噌、ゆで玉子、豆もやしナムル、青梗菜、アーリーレッド、青葱、カシューナッツ、九条葱、糸切り唐辛子を使用している。

成城石井自家製 ザクザク辣油の四川風牛肉麺(自家製麺使用) 755円 / 4月3日(金)発売予定

牛肉の旨みと、自家製辣油の味わいが調和する一品。ザクザクとした食感の自家製辣油には、おきあみ、フライドオニオン、いりごま、ローストアーモンド、ガーリックフレークを使用。加熱した辣油におきあみを入れ香りを出した後に他の具材を加えており、フライドオニオンやガーリックをいりごまが包み込むことで、辛さと旨みを両立した辣油に仕上げた。また、スープには豆板醤、甜麺醬、すりごまを使用しており奥行きのある濃厚な味わいに。より多くの方にお召し上がりいただけるよう、スープ自体の辛さは控えめにしており、自家製の食べる辣油で辛さを加えている。トッピングのメインとなる牛バラ肉は食感を柔らかくするために、自社セントラルキッチンで2時間じっくりと煮込んでいる。牛バラ肉のほか、酸味のアクセントとして白菜漬けを添えている。

成城石井自家製 長崎風10種具材の皿うどん(自家製麺使用) 647円 / 4月3日(金)発売予定

キャベツや木耳、豚肉など10種類の豊富な具材に、香ばしく揚げた桜海老がアクセントとなる、最後まで食べ飽きない一皿。奥行きのある味わいにしたいという料理人の想いのもと、スープは豚バラを焼いて旨みの下味をつくり、そこに鶏ガラや白湯、あさりの煮汁を重ねることで、手間と時間をかけて重層的なコクと旨みを引き出している。麺は、一般的な皿うどんの麺よりも厚みのある自家製麺を使用。最初はパリパリとした食感が残りつつ、食べ進めていくにつれ徐々に餡と馴染んで柔らかくなる食感の変化も楽しむことができる。また、ご自宅でパリパリ食感をお楽しみいただけるよう麺と餡を分けて入れられる容器を用いている。お好みでウスターソースを加えることもおすすめ。

【そのほか、本フェアで展開する既存の自家製麺料理】

・成城石井自家製 ココナッツクリームで仕立てた濃厚トムヤムヌードル 755円

・成城石井自家製 フォー・ガー(鶏肉のフォー) 647円

・成城石井自家製 酸辣湯麺(自家製麺使用) 539円

・成城石井自家製 シンガポール風ラクサ 755円

・成城石井自家製 九条葱と二種混合魚粉の台湾まぜそば(自家製麺使用) 647円

・成城石井自家製 ココナッツ香るタイ風カレーヌードル(カオソーイ) 647円

※「成城石井自家製 フォー・ガー(鶏肉のフォー)」は、関東・中部の一部店舗のみでの取り扱い商品。