株式会社博多ステーションビルが運営する「博多エキナカ マイング」に、北海道の食品を集めたセレクトショップ「北海道うまいもの館」が2026年10月5日、期間限定で初出店した。会場はJR博多駅1階のマイング広場で、会期は10月26日まで。営業時間は11時から19時まで、最終日は18時に終了する予定だ。
今回の出店は、日常の食卓で使う食品から、自宅用やギフト向けのスイーツまで、北海道に関わる商品をそろえた企画。北海道フードフロンティア株式会社が運営し、博多駅を利用する人に北海道の食を紹介している。
主な商品として、「びっくりドンキーマヨネーズタイプ」「バリバリくらげ頭」、柳月のバウムクーヘン「三方六」を展開する。
「びっくりドンキーマヨネーズタイプ」は、びっくりドンキーのハンバーグやサラダに添えられているマヨネーズタイプの商品。酸味を抑えたクリーミーな味わいとコクを特徴としている。「バリバリくらげ頭」は、キャノンボールクラゲを使った珍味で、かんだ際の食感や音を楽しむ商品として紹介している。
柳月の「三方六」は、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートで白樺の木肌を表現したバウムクーヘン。独自の製法による、しっとりとした食感を特徴としている。
会場のマイング広場は、2026年にリニューアルしたイベントスペース。通勤・通学や買い物で博多駅を利用する人が、日常的に立ち寄れる場所を目指している。運営側は、日々の生活を彩ること、地域の事業者や生産者と利用客をつなぐこと、実店舗での体験を提供することを広場の役割として位置付けている。
今回の「北海道うまいもの館」も、その取り組みの一環として開催した。全国各地の商品や文化を発信する場として、北海道の食品やスイーツを店頭で紹介する。
博多エキナカ マイングは、博多・九州の土産物店やスーパーなどの食品店舗を含む全92店舗で構成される商業施設。施設全体の営業時間は9時から21時までだが、今回の催事の営業時間は11時から19時までと異なる。催事の実施概要は、予告なく変更となる場合がある。