株式会社赤福が手掛ける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」は、2026年10月14日から20日まで、松坂屋名古屋店の「秋のごちパラ祭」に出店する。会場は本館地下1階の赤福前特設会場で、営業時間は10時から20時まで。栗を使った季節の菓子を中心に、和洋菓子を販売する。
今回、名古屋で初めて販売するのが、新商品の「和栗テリーヌ」だ。国産栗を使い、和菓子づくりの技術や感性を取り入れて仕上げた。いが栗を思わせる外観に渋皮栗をのせ、しっとりした食感と和栗の風味を特徴としている。価格は1本税込2,500円で、数量限定となる。
栗の菓子では、「栗コルネ」を1本税込400円で用意する。生地の中に、栗ペーストと白餡を合わせたマロンクリームを詰め、栗粒を加えている。生地とクリームに、栗粒の食感を組み合わせた商品だ。
「栗きんとん」は2個入り税込900円。「季(とき)の羊羹 栗」は2個入り税込600円で、栗と小豆を二層に重ねている。テリーヌやコルネに加え、きんとん、羊羹と、異なる仕立ての栗菓子をそろえる。
このほか、五十鈴茶屋の「あずきコルネ 和三盆クリーム」も販売する。北海道産小豆の粒餡と和三盆クリームを詰めた商品で、価格は1本税込350円。栗を使った季節商品とともに、小豆を使った菓子も展開する。
「餅どらやき」は1個税込350円、「あずきバターサンド」は3個入り税込1,500円。さらに、「わらび餅クレープ」は、あずきと抹茶の2種類を各1個税込500円で用意する。同社は、秋のお茶の時間や季節の手土産として提案している。
五十鈴茶屋は、赤福の和洋菓子ブランドとして1985年に創業した。伊勢の自然や文化、季節の移り変わりを菓子づくりに取り入れ、小豆や米などの素材と職人の手仕事を生かした商品を展開している。今回の出店では、新商品の和栗テリーヌをはじめ、秋の栗菓子と小豆を使った和洋菓子を7日間にわたって紹介する。