株式会社大丸松坂屋百貨店は、2026年の「大丸・松坂屋 冬の贈り物」の注文受付を、10月8日14時からオンラインストアで開始した。オンラインの受付は12月24日10時まで。店頭では11月1日から12月20日まで受け付ける。一部商品はオンライン先行受付の対象外となる。

今年は、店舗のある地域との連携から生まれたスイーツや、年末年始に向けた料理などをそろえる。ギフトカタログの掲載商品は約2,100点、オンラインストアでは約3,000点を展開する。「冬の贈り物」では初めておせちを取り扱い、料亭やシェフが監修した料理を贈答品として提案する。

高知県の産品を活用するオリジナルギフトブランド「星と南風」は、5シーズン目を迎えた。「土佐ぼうしクリームシュー」は税込5,400円。高知のぼうしパンをもとにしたシュークリームで、クッキー生地には天日塩、クリームには四万十栗や「とさレモン」などを使用している。「Oneday Sweets Labo」のパティシエール、川井凪彩氏が手がけた。

スイーツの特別企画では、「N.Y.C.SAND」の「N.Y.C.S.ギフトボックス」を税込5,400円で用意する。「CHEESE WONDER」は、生チーズスフレと生チーズムースの2層にアーモンドクッキーを組み合わせた商品で、税込4,110円。「BLUE POND」の「キャラメルクリスピーギフト」は、定番と北海道余市産りんごを使用した季節限定の味を詰め合わせ、12個入り税込3,326円で販売する。

産地や製法に特徴のある食品を集めた「ザ・プレミアム・セレクト」では、「丸の内しち十二侯」「神楽坂ラストリカート」「神楽坂ENGINE」が監修する「三饗美麗東京銘店監修 和洋中コラボ三段重」を税込19,224円で展開する。日本料理、イタリアン、中華を組み合わせたおせちである。

このほか、下関の料亭「古串屋」の「とらふく刺身(天然)」は4~5人前で税込45,600円。「クロッサムモリタ」の「もりたなか牛 焼肉セット」は税込19,800円、「日本料理 山崎」の「煮鰻の蒲焼」は2尾で税込22,000円となる。

自宅用のお取り寄せとギフトの双方に対応する「GOHOUBI」では、「贅沢な素材」をテーマに160点を紹介する。「パティスリー アングレーズ*フィーユ」のレモンパイは6個入り税込5,900円。「栗の楽園 RICO DOLCE」の「黄金重 HAKURI ~箔栗~」は、栗と加賀棒ほうじ茶のブランマンジェを組み合わせ、税込5,832円で販売する。

今回初めて、インフルエンサーを活用したプロモーションも行う。お歳暮に加え、自分用の購入や身近な人への贈り物といった利用場面を動画で紹介し、「GOHOUBI」の認知拡大を図る。

環境関連の取り組みとして、11月1日から12月14日まで、夏・冬の贈り物ギフトカタログを店頭で回収する。実施店舗は、大丸の梅田・京都・神戸・東京・札幌・下関の6店と、松坂屋の名古屋・上野・静岡の3店。回収したカタログをトイレットペーパーに再生する取り組みを2021年から続けており、店頭ではオリジナルトイレットペーパー1ロールを数量限定で配布する。

同社は今年の売上目標を微増とし、オンラインストアでは前年比5%増を目指す。平均単価は前年の3,997円に対し4,060円を予想し、受注のピークは前年動向から12月2日と見込んでいる。

商品によって、離島など配送できない地域がある。また、大丸心斎橋店と松坂屋高槻店ではギフトセンターを開設しない。

出典:株式会社大丸松坂屋百貨店 プレスリリース